夏目友人帳 第4巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.08
  • (435)
  • (251)
  • (345)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 3242
レビュー : 127
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592184478

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 玄と翠の話。人って本当に身勝手な生き物だ。そんな人の願いを馬鹿にしながらも耳を傾け心配する妖。二人が幸せであればいい。

    名取と温泉旅行のお話。些細な人助けがのちのち自分に返ってくる。夏目のように、困ったものを見過ごせないのはやっぱり悪いことではない。例えその相手が妖だろうと。

    番外編のお話はキツネの子のお話と、幼少期の夏目のお話。今になって気づくあの時のあの妖の優しさ。夏目を心配して泣く妖がとても素敵でした。

  • 『第十三話・春に溶ける』
    雪兎が可愛いが、
    ちょっと話に違和感を覚えたのは、
    雪兎とのギャップからかも。

    『第十五話・桜並木の彼』
    アニメで見た話でもある。
    絵の中に閉じ込められた恋人の話は、
    他にも聞いたことがある。
    その絵と夏目との関わり方が綺麗に展開していた。

    ※ 緑川ゆき(みどりかわ ゆき)
    1976年5月23日生まれ。熊本県出身・在住。ふたご座、B型。
    ペンネームの「緑川」は地元熊本の川の名前からとったもので、
    命名者は作者の姉。
    1998年、「珈琲ひらり」にてデビュー。。
    代表作に「あかく咲く声」「緋色の椅子」「夏目友人帳」など。
    現在はLaLaDXおよびLaLaにて、あやかし契約奇談「夏目友人帳」
    を大好評連載中、2007年には自身初のドラマCD化を果たした。
    同作は2008年にテレビ東京系列にてテレビアニメ化。
    2009年1月からは「続 夏目友人帳」として、第二期も放送された。
    2007年より、ララ誌上の漫画賞であるLMGの審査員も勤めている。

    ※ 夏目友人帳
    http://www.hakusensha.co.jp/natsume/
    ※ 夏目友人帳(アニメ公式HP)
    http://www.natsume-anime.jp/

    ○ 須藤家娘所蔵

  • 夏目友人帳 4 (花とゆめCOMICS)

  • コミック

  • -

  • 人の心に潜む善と悪が、妖を通して拡張されて表現され、読み手の心が揺さぶられる。

  • 人間関係を円滑に、滞りなく回そうとして、無意識のうちに嘘をぶん撒いてる自分に、ふと、気付いてしまった時の自己嫌悪は、かなりキツいものがあって。最近はそういう心情を極力呟いたりしないようにしてるんだけど、そういうシチュエーションでもがいてる若人を見るとだな…いかんねえ喚起されちゃうんだよね。この巻の初めての二人旅で、いろいろ無理しちゃってる自分に気付いた夏目。それでも、理解しようとしてくれる人とか妖とかがいるだけで、救われていると思うよ。あと、特別編の子狐がとてもかあいらしい。子狐には昔からとても弱いらしい。

  • 特別編の2が特にすき。

  • 夏目本当に良い子

  • 名取と温泉旅館へ。この名取というキャラ好きだ。動くトカゲの痣というギミックがいい。
    特別編で子どものころの夏目の短編あり。

全127件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

夏目友人帳 第4巻 (花とゆめCOMICS)のその他の作品

緑川ゆきの作品

夏目友人帳 第4巻 (花とゆめCOMICS)を本棚に登録しているひと

ツイートする