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- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184997
感想・レビュー・書評
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主人公の『偲』って漢字はちょっといただけないけど、お話としては好き♪
やっぱり私の好みからすると『香』の方が好きなんだけどなぁ。
お話の舞台は大正浪漫。2巻で終了。
公家の末裔香の家に偲が居候するところから始まる。
偲は男装して頑張っているんだけど、すっかり香に見抜かれている。
カッコいいんだけど場合によっては大爆笑にすり替わる。
最終的にはハッピーエンド…で良いんだよね?
インド系王子様、チャイナ系マフィア等2巻ではアジア系の方々が主役張ってます。
1巻Lastに『家政婦は見た』と『伯爵の憂鬱』が載っています。
本編でもアヤメさんすごいけど、Lastの意気込みはもっとすごいです。
憂鬱編では…さもありなん。頑張れ、香!
2巻Lastに『社長の困惑』掲載。
真悟社長、偲を男だと思っているので非常に可哀想になってます。
王子、ハーレムに違和感が無い。素敵です。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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