執事様のお気に入り 6 (花とゆめCOMICS)

著者 : 伊沢玲

• 白泉社 (2009年5月19日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2017年8月1日]

英国のアルバートとOBの向坂さんが登場。アルバートに気に入られた良は付きっきりでお世話する。ヤキモチ妬いてる伯王が可愛い。でもアルバートも全然憎めないキャラクターだった。もっとがっつりやり合って欲しかったかなー。向坂さんプロデュースの良も可愛かった。良を取り戻しに来た伯王の焦る姿も結構好き。でも何より失恋して向坂さんの影で泣いてるアルバートの絵が可愛すぎた。にやけた。

[aoiさんの感想 · 2013年10月3日]

第21〜24話収録。6巻のテーマは王子ですね。良、伯王、アルバート（新キャラ、OB向坂が仕えるスタルトウィン家の御子息）、隼人の4人！良の王子姿似合ってる〜。伯王の王子演技、良の発言に対して「何言ってんだ姫ならお前だろ」と即答、アルの積極的な行動に余裕がないなど、伯王の言動に頬が緩む緩む(笑)アルは可愛いし、向坂は良い感じに二人を掻き乱してくれる(笑)ので、また学園に来てほしいな。24話で隼人の好感度さらに上昇(^O^)/兄になってほしい！

[こゆきさんの感想 · 2013年9月18日]

短期留学生のアル君登場でちょっとヤキモキする伯王がかわいい(*´∀｀*)執事から王子様になっちゃったしねwwwしかしここまで大きな波乱という波乱もなく安定して読める(´ω｀)

[小無さんの感想 · 2012年10月8日]

我也挺喜歡伊澤和津山的側欄。如本集側欄作者說：「把第１集到第６集排在一起，一共有９本耶！（那不是廢話嗎？）　我試著用單手把這６本漫畫舉起來，感覺還滿有重量的呢！」XD 能感受到「果然是作者的感想」XD 就像作品中的女主角一樣，不做作的表現感情。

少女漫畫要如何讓「吃香的女主角」能得到「女性讀者認同」，而不是勾起「同性的敵意」～這點應該是美位少女漫畫家共同的課題。
讓讀者感受到「哇～好幸福喔´◡`*」而不是「屁啦～哪有這麼爽的事ˋ皿ˊ」XD

[lovemusic718さんの感想 · 2012年8月16日]

レンタル。
意識していないのにラブラブっぷりがすごい。
はやくくっつけ！

[幸音さんの感想 · 2012年5月3日]

演劇の王子役のお手本のシーンが好きです。２人の世界をもっと見せてほしかったｗ短期留学で学園にやって来たイギリス人のアルとお世話係の良の仲良しっぷりに、落ち着かなくてそわそわする伯王が可愛い。あと無自覚な発言と過保護っぷりがレベルアップしました。迷子になるからって手を繋ぐ２人…付き合ってないのにイチャイチャ度が半端ない。王子様な伯王が素敵な６巻でした。それから向坂さんの伯王への苛めっぷりも、思い出作りに協力する隼斗の優しさも良いですね。

[ルナミーブマンさんの感想 · 2011年8月4日]

演劇で王子様役をやる。
留学生のアル君。
ハヤトさんが清里さんの一時専属執事になる。

[farisatyさんの感想 · 2010年9月5日]

購入済み

[natsume-ryomaさんの感想 · 2010年6月25日]

2学期が始まった双星館に短期留学生としてやってきた英国の御曹司・アル。気に入られ館内での彼の世話係を引き受けた良も、アルの気さくなスキンシップには少しタジタジ…。そんな2人の様子に“執事”としてふるまう伯王だが、内心は全くおだやかでいられなくて――!?

[しずくさんの感想 · 2009年9月10日]

お？伯王もしかしてヤキモチかなーｗｗ