- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185635
感想・レビュー・書評
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~3
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気持ち☆3,5。
誰かと誰かが新しい関係になることで、
違う所に歪みがでるよね。現実でも場合により。
自分だけでいっぱいなのに、他人のことまで考えすぎてしまう・・苦しい。
登場人物達の、「触れない優しさ」と「押し入る優しさ」の使い分けが絶妙。
どのキャラも事情がありそうで、これからに期待。 -
あらすじも書いたほうがいいのかなーと思い少しだけ。
(あらすじ)
とある事情により家出をしてきた主人公。ある出来事がきっかけでそれぞれ一癖ある住人たちが住む家で同居生活を始める事に。
裏表紙の「同居ラブコメディ」は間違ってるw
それぞれ訳ありな住人たちの距離感がいいなあ。
がっつりコメディってわけでもなくて、シリアスとコメディとのバランスがとてもいいです。
ラブは今のところみじんも感じられないのだけれどもw
今後の展開が非常に楽しみです。 -
絵が可愛くてすてき。
どーせ集めることになるんだろうなあ。どうしよう私のお金。 -
高尾さんは悩みがあったり心に傷があったりするキャラを描くのがとても上手だなあといつも思います。ほろりとします。
ラブコメ要素はまだ薄いですが、これからの展開に期待! -
最新巻まで読破。人とちょっと違う所を美化せず、心理描写を丁寧にかいています。コマも大きいので読みやすいです。
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いつもながら母性のあるヒロイン、でもまったくいやみがないところがすごいとこ。絵かわっちゃったなあ(´・ω・`)でも変化させるってすごいことだよね。
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これからが楽しみな作品。
シリアス -
作者にまた泣かされた。いちこと古白の依存関係がきになる。早く新刊出してくれ頼む。 現在花とゆめで月1で連載中。
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ただの同居生活のお話じゃない!
読み終わったあとになんだかホッっとするような温かいお話。ぜひ読んでほしい^^