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- / ISBN・EAN: 9784592185994
感想・レビュー・書評
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切なかったけど納得の最終回でした‼︎。゚(゚´Д`゚)゚。この作家さんのラストの描き方がすごく上手いなぁって思います‼︎
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なんにせよよかった。
みんなが救われた感じ
夜行のかっこよさはかわらない -
悪霊退治ばかり繰り返し羅列する話は嫌だと思ったんですが、最初に前置きされているテーマ(二十歳の誕生日に悪霊が迎えに来る)がどのような結末で終わるのかちょっと興味があって最後まで読みました。しかしこれは期待を大きく上回ってくれました。
作者か見せようとしてるのは悪霊退治といった「正義の味方vs邪なる者」の善悪を分けた単純な構図ではなくて、幸せを求める者が自らの心のあり方をしっかり見つめることで打ち克っていけること。「誰かのせい」にしないで、自分の気持ちに責任をもってゆくこと。
自らが色んな体験をしている人ほど深く読み取れる内容のはず。読んでみて涙が誘われる作品には、そこに「真理」があるからだと思います。
バリバリの悪霊退治シーンが見たかったとか、ラブラブいちゃいちゃシーンを求める読者にとっては後味が少々不燃焼気味かも(笑)。でも、若い年齢で読み終えてしまった人も、いつかまた、手にとってみることをお勧めします。 -
泣いた・・・。
漫画で久しぶりに、涙がこぼれた。
まだまだ少女漫画でキュンとなれるんだ・・・!
ちょっとホッとしたよ。
曖昧な結末に逃げずに、ああいうケリを付けたこと、
伏線を意味のある形にキッチリまとめたことが、
私的高評価。 -
九竜が消えるのは泣けた。
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らせつの花、最終巻。
別れのシーンでは一緒に泣いちゃった。けど、いい終わり方だったと思う。 -
綺麗に終わりました。しかし、夜行君の存在感がイマイチ薄いので、羅雪ちゃんとくっつくのに違和感が。ってか、九竜さんがお気に入りだったので。九竜さーん(>_<)