- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186069
感想・レビュー・書評
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ちひろの過去
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千広の過去に関する資料を渡されたサクヤ。そこには東京での哀しい事件が記されていた。全てを知った今、千広に会うためサクヤは立ち上がり……!? サクヤ・千広・聖・ユーリ、それぞれが前に進むため変わり始める☆第6巻!!
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千広くんがかなちゃんの着替えを借りる案を否定しようとしたのが、今もよく分からない。 -
チヒロの過去について、せーちゃんが調べた。やってはいけないことだね。たしかに。ユーリの人柄がよく出てた。わたしはユーリや奏の方が好きだけどなー。
現実でもサクヤみたいに大人しそうなのにしっかりしてて得するタイプの女の子っているよね。でも人間だからみんな過去があるし、孤独な部分があるのよ。 -
感想は最終巻に。
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色々と動く話。
ユーリがいい人すぎる。
全体的に暗かったり切なかったり。
せーちゃんの方も見えてきた話。
みんな幸せになってほしいなと思う。 -
千広の過去に関する資料を手渡されたサクヤ。そこには東京での哀しい事件が記されていた。全てを知った今、千広に会うためサクヤは立ち上がり…!? サクヤ・千広・聖・ユーリ、それぞれが前に進むため変わり始める☆
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さきが好きです。
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相変わらずみんなトラウマもち。
うーん前作のお話と変わらない感じがしてきたのは気のせいでしょうか。
なんにしても続きが読みたいっ。 -
いきおいで6巻まで買ってみましたが前作とダブりまくっていまいちです。
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申し訳ないけどこれはない。この人の書く病み系ツンデレはどうも好きになれない。話は相変わらずファンタジー。
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前作のフルバと似てるなぁと思いつつも読んでおりますが、前巻くらいから分岐点が来たのか、ちょっと違う話になっています。(しかし、似ている)。物語が似ているというよりは、この作者は同じような女の子しか書けないんじゃないか?という疑問を持ち始めました。特に主人公。そして、誰からも憎まれない存在として主人公が存在し、彼女は絶対「正義」。とにかく、「悪がない」という昔の少女漫画の王道をいっています。
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さすがの高屋ワールドな感じ。
・・・鬱るぜ・・・。
6巻ではユーリが大活躍です。めっちゃ良い子。
ユーリがみんなの救いになったと思います。
男前です。 -
相変わらずの高屋奈月ワールド・・・。暗い・・・。