- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186205
感想・レビュー・書評
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最近テンポが良くないと思っていたけど、なかなか改善されず。話自体は面白いんだけどなぁ。ナツ編の途中までは良かったんだが…以降は不必要な大ゴマも多いし、コミックスの柱も大分前から無いし。なんだか作者の消耗が伺えます。雑誌は読んでないから現状はわかんないけど、長編連載なんだし、きちんと休ませてあげて欲しいなぁ。
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もう一生カインとセツカのターンでいい
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元ヤンキーの俳優、面白い。
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敦賀さんがカイン・ヒールを演じるうちに過去の暗い感情に引きずられていってますね。なんというか紙面も黒い(笑)話もシリアスだし、衣装も黒いから。でも、所々で登場するキラキラした妖精に笑った。でも、敦賀さんが何を考えてるのかちょっと分からん。深い男だね。
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この作家さんは好きなのでよんでます。
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私が中学生のころから、思い出したようにずっと追っている作品・・・
おもしろいんですよ。おもしろいんですよ!!
まだまだ続くことを願っています。 -
レンタルコミックで一気読み。30巻が最終巻だと思って安心して読んでたら、まだまだ続いてると知って悶える程にはハマりました。さすが仲村先生である。前作のクレパラが好きだったので心配はしてなかったのだけど、ほんと独特のノリだよなぁ。好きだ。でろでろに甘くならないところが特に好きだ。
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敦賀蓮のブラックな過去にはあんま興味ないので流し読み。