スキップ・ビ-ト! (第30巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.85
  • (51)
  • (76)
  • (71)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 849
感想 : 42
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592186205

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最近テンポが良くないと思っていたけど、なかなか改善されず。話自体は面白いんだけどなぁ。ナツ編の途中までは良かったんだが…以降は不必要な大ゴマも多いし、コミックスの柱も大分前から無いし。なんだか作者の消耗が伺えます。雑誌は読んでないから現状はわかんないけど、長編連載なんだし、きちんと休ませてあげて欲しいなぁ。

  • もう一生カインとセツカのターンでいい

  • BJを演じてる時の蓮って、ある意味BJを演じるカイン・ヒールを演じる敦賀蓮を演じる久遠ということでめちゃくちゃややこしい。
    読んでいてもちょっと混乱してくる…。
    それにしても、あれだけ堂々と共演者と会ったり、メイクしてもらったりしてて、「敦賀蓮」だってバレないもんかね。
    若干、作品の勢いが落ちてきた気がする。

  • クオンとしての過去と正面から向き合って克服しようとしているのだから、まだまだ時間がかかりそう。やっぱりキョーコがそのカギだろうけど、どんな風に克服していくのかが楽しみ♪

  • 元ヤンキーの俳優、面白い。

  • 敦賀さんがカイン・ヒールを演じるうちに過去の暗い感情に引きずられていってますね。なんというか紙面も黒い(笑)話もシリアスだし、衣装も黒いから。でも、所々で登場するキラキラした妖精に笑った。でも、敦賀さんが何を考えてるのかちょっと分からん。深い男だね。

  • この作家さんは好きなのでよんでます。

  • 私が中学生のころから、思い出したようにずっと追っている作品・・・
    おもしろいんですよ。おもしろいんですよ!!
    まだまだ続くことを願っています。

  • レンタルコミックで一気読み。30巻が最終巻だと思って安心して読んでたら、まだまだ続いてると知って悶える程にはハマりました。さすが仲村先生である。前作のクレパラが好きだったので心配はしてなかったのだけど、ほんと独特のノリだよなぁ。好きだ。でろでろに甘くならないところが特に好きだ。

  • 敦賀蓮のブラックな過去にはあんま興味ないので流し読み。

全42件中 1 - 10件を表示

仲村佳樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×