- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186212
感想・レビュー・書評
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全06巻 完結
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江戸時代に詳しくないのですが、すいすい読めました。
そしてとてもユルイ感じです(´▽`)
内容も発想も面白いなと思いました!
あまり続きは気にならないので、
お金に余裕があるときに次巻以降も購入します☆ -
あぁ、なんか津田 雅美を読むの久しぶりだ。
たしかこれ、もう完結してしまっていますね。
ものすごい男前の少女と、ものすごいかわいい男の子が出てくる、現代の江戸もの。
現代の江戸って何だ?まあ、歴史考証をさけたなというかんじはありますが、これはこれでアリなおもしろさだと思います。
今は、ホノボノしています。さて、どんな展開になるのかな? -
レンタルで1巻のみ。
(´ε`;)ウーン 面白くなくはない・・・けど、普通?
続きがあまり気にならなかったので打ち止めにしました。
江戸時代の薀蓄は 『風光る』 で散々出てきたしなあ。。。 -
江戸時代が未だに続いてるっていう設定と、やや少女漫画度の強い感じがして詰読だったのだが、読み始めてみたら意外に面白い。江戸時代当時の制度の解説(旗本とか御家人とか町奉行とか御三家、御三卿とか)が随所に散りばめられてるのもいいね。
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人の本棚から発見。この作家さんの漫画 子供の頃読んだことあるなあって 懐かしくて その頃は、あんまり好きなテイストではなかったけど、1個しか読んだことないし、今思い出してみると 案外 印象に残ってるから興味が わいて。レビュー読んでて面白そうだし。絵柄が前のよりも好き。
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これまで読んだことがない作家ですが、古本屋で見かけて
タイトルが気に入り、衝動買いしました。
思ったよりも、私のつぼにハマりました。
続きの巻も探して、買うつもりです(^^)
時代物という点では、作品の背景は微妙な感じですが、
全体の雰囲気は、好きです。
「大奥」とはまた違った感じがして、私は好きです(^^) -
全六巻読んだけど、色々と惜しい作品。
主人公はソウビの筈なのに後半ほとんどミシェルの話になってて、は?、な気分。
話の設定やキャラの心情とか、もっと作り込めば面白くなりそうな要素はいっぱいあるのに、勿体ない。