- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186571
感想・レビュー・書評
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どうみたって葉月さんは脈アリアリアリアリアリーヴェデルチなかんじなのになぜ煮え切らない、なぜすかすんだ榊原憲人よ!!私がもし葉月さんの立場だったらもうわけわかんなくて悶え苦しむんだけど、一方でこまめにこちらの恋心をぐっとこさせるようなイベントを起こしてくるので、思い切るにも思い切れないかんじになるだろうなあああああ、きいいいっ!
とか言いつつ、たぶんこれ憲人側からみても葉月さんそんなかんじか。ふたりとも年のわりに初々しい恋愛だなあー、でも恋ってそんなものかしら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「がんばっても何も変わらない。今よりいいこともなんて起こせないっていう気持ちにときどきなってしまう」憲人のこういうネガティブなところは、身近に感じるし、それでくさらないところが憲人のいいところ。だとも思う。「仏教ではなむしろしないといけないことと教えてるんだ」あれ。じっちゃん神主さんじゃないっけ。でも、こういう柔軟ところ。好きよ。
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ゆっくりな恋愛。成田 美名子らしいと思います。
ケントの嫉妬は、けっこう怖いかも。普段、穏やかな人だけに。 -
なかなか進まない恋です。それでも一歩一歩成長し、それが能に出て来ていていいです。この恋がどうなろうときっと逞しくなると思う。
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この巻までのメロディは買っているはずが…
あまり読んでなかったのか、未読な部分も
多く…楽しめた(本誌を買っていると
内容は分っているので面白くないのだと)
11巻からのはもう全然読んでないので
楽しみだすvv -
福引、ドラマ放映、ライバル?、能面、見合い。
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能を見てみたいと思いたくなる作品。
次はどんな展開が待っているんでしょう♪