- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186588
感想・レビュー・書評
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逢坂までは、さすがに来ないか。残念(笑)近所なので。
昔の成田 美名子は、ものすごく起承転結をしっかりつくる人だったのですが、「花よりも花の如く」は、それが見えない。見えないのに、しっかりとお話がつながっていて、おもしろいところが凄いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
7〜8巻が特に面白かった。
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ちょっとだけ、というか、やっとケントがラブストーリーをしてくれる気になったか!です(笑)
でも、新たに登場の美形さんが…これは波乱の展開を見せてくれる為の一役なのか?と勝手に脳内妄想をしております(笑) -
道成寺の被きに向けて自分の会を立ち上げたり、NPOの能教室の講師をしたりとどんどん忙しくなる憲人。
ふと自分だけが役者の家の出ではないことに気づき、迷ったりもします。
そんな中で新しい出会いもあって、迷いが晴れて行く。
人って出会いなんだなって思いますね。
葉月さんとの関係もどうなっていくのか気になります。
個人的には、目上の人って何を考えているかわからなくて怖いなって思っていた時期だったので、17ページの隆生先生の台詞がとても印象的で、引用までしちゃいました。 -
201301/丁寧に機微が描かれててさすが成田さん。じっくり楽しんでいきたい。
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高尾で迷子。。。
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人の出会いがまた成長に繋がるのでしょう、この出会いが色々な部分で大きく変わるのか?そろそろ決めても良いんじゃない!
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憲人の恋愛もなかなか進まんね~^^;『弱法師』から芸の悩みも出てきて、煮詰まってきたところにまたもや?迷子になる憲人、そして新キャラ登場。彼の存在が『弱法師』にどう影響を与えてくるのでしょうか。
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憲人さん、当初はのび太だったのに、かっこよくなっちゃって。