- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186588
感想・レビュー・書評
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能を演じるものとして役者の家の出ではないこと、内弟子でないことに悶々とする描写が好みだった 12巻楽しみ
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けんちゃん始動っ!!
安宅のお話 いろんなとりかたがあるんだな〜
望さん登場で次巻が楽しみ~ -
人生はマトリョーシカのようだというのにしみじみ納得。
単行本派なので本誌ではもう終わってるかもだけど、その時の時代の背景や立場やいろんなもので解釈は変わってくると思うので、けんちゃんがどう演じるのか楽しみ
演者の人は演じる対象の心情を考えたりしながら演じてたりするんだろうけど、見る人がその役に何を期待してどう感じて見たいのかも考えた上でどう見えるかも考えて演じないといけないとしたら、全くもって大変なことだなぁと思う -
なんとなくだけど、今回の主人公の言動が私には不可解で……不思議な感じ。うーん。次巻への伏線なのか、私の読み込みが浅いのか。はてさて。
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憲ちゃんはいつも悩んでいる。
出逢いによって救われて成長していく。
いつも通りと言えばいつも通りだけれど、めまぐるしく環境が変わっていく真っ最中なんだなぁ。
お能パートはとても魅力的なんだけど、プライベートパートのこのむずがゆさはいったいなんなんだろうか。
弱法師も鷺も見てみたいなぁ。やらないかなぁ。 -
また、新たな王子様登場‼
西門もっと見たいわ~ -
ドラマ効果のその後と新キャラ登場でやっぱり続きが気になるところ。
他の役者との違いで色々悩んでいますが、そうではないゆえの人の出会いも多々あるわけで。きっとその辺は本人も気づくと思いますけど。
というか、憲ちゃん、まだ自分でドラマ見てなかったのか....。