- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186588
感想・レビュー・書評
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「年をとるというのはマトリョーシカみたいなもんでねぇ。20歳の自分も5歳の自分も中にいるんだよ。どんな大人も20歳でも5歳でもあるんだ。」ゴッホ先生。憲人はすぐにコンプレックスを感じていじけてしまう。悩んで、折り合いをつけて大人になっていくんだけど。ちともどかしい。
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逢坂までは、さすがに来ないか。残念(笑)近所なので。
昔の成田 美名子は、ものすごく起承転結をしっかりつくる人だったのですが、「花よりも花の如く」は、それが見えない。見えないのに、しっかりとお話がつながっていて、おもしろいところが凄いです。 -
7〜8巻が特に面白かった。
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ちょっとだけ、というか、やっとケントがラブストーリーをしてくれる気になったか!です(笑)
でも、新たに登場の美形さんが…これは波乱の展開を見せてくれる為の一役なのか?と勝手に脳内妄想をしております(笑) -
201301/丁寧に機微が描かれててさすが成田さん。じっくり楽しんでいきたい。
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高尾で迷子。。。
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人の出会いがまた成長に繋がるのでしょう、この出会いが色々な部分で大きく変わるのか?そろそろ決めても良いんじゃない!