人形宮廷楽団 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 436
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592186618

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 全5巻、読了。

    面白いのですが、展開が急で、少し詰め込み過ぎな印象を受けました。
    それぞれに用意されたラストは良かったです。

    最終巻に収録されている短編『キャメロット ガーデン』もおすすめです。

  • うーん、世界観も独特だし絵も怖綺麗だし、ストーリーも深いようで面白かったと思います。。でも本当にこういう怖いのはちょっと苦手です。こういうのが好きな人はめちゃくちゃハマるかもな。。

  • 天禁読み終わって、今はどんなの書いてるのかなーと本屋にあったのを手に取った。まだ1巻だからかいまいち盛り上がりに欠ける・・?

  • けっこう前に読んでたやつだけど、久々に見つけて再読。
    由貴さんのイラストもコミックの世界観も大好き♪
    だけど、やっぱりけっこう怖くもあるわけで(笑)

    こんな奇病があったら怖いなぁ~(;_;)

  • 絵柄も話もしっかりしてます。
    あとは琥珀がすきです。

  • 由貴さんの久々に読んだ。相変わらずなゴシックファンタジー。化け物人形っぽくなっちゃう病気に掛かった人間を対峙?するストーリー…まあほとんど吸血鬼と変わらないような。
    最後まで読んでしまえば良い感じに思えるんだけど、今回謎とか伏線が大量なので冒頭は取っつき難いかもしれません。
    しかし絵がすっきりしてきちゃったな…天禁真ん中くらいの絵柄が一番味があって好きだったかも。なんで皆時間が経つとショタ化するんだろう。そういう漫画家の人多い。

  • 登場人物がみんな宝石の名前です。

  • 少女マンガなのにちょっとグロいww
    でも設定が今まで見たことないもので面白かった。
    それぞれの過去が気になる。

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著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』(白泉社)でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』(すべて白泉社)、『架刑のアリス』『異域之鬼』(ともに講談社)など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全5巻発売中!

「2022年 『落園の美女と野獣(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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