- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186670
感想・レビュー・書評
-
新たな祓い師の登場で急転
緊張感が増してきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
-
-
-
怖い人が出てきた
-
的場登場。一話完結ではなくなってきた。
やっぱり起こっていることがわかりにくい絵だ。
番外編の影踏みの話の方がおもしろかった。 -
独立した一話じゃなく、ある程度まとまっての物語が定着してきました。今回は、敵対勢力になりそうな人物が登場したり、夏目の立ち位置に生じた迷いが描かれたりとか、これから大きな流れが形成されていく萌芽が見て取れるような内容で、今後の展開が気になるようになってきました。
-
的場の登場は、世の中こんなに甘くないという世界観の導入かと。
-
的場登場で物語にスリルも。
これからの展開が気になります。 -
自分と違う考え方を持つ人との出会いは避けられないけれど、そこで自分を失ってはいけないんだと改めて思った巻。