- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186687
感想・レビュー・書評
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大切だからこそ距離感を測るのが難しいけれど、だからこそ伝えなければならない言葉があるのだと思わせてくれる巻でした。
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8巻
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読了。
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おい小僧 それを気安く扱うな
100813
基本目が空洞だから怖い←
言葉にしなくちゃ伝わらないけど、言葉にしても伝えられないこともある。 -
だんだんと主人公の夏目にも、大切なもの・守りたいものが増えてきて。微笑ましく、ちょっと優しい気持ちになれます。
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文化祭。
鏡と田沼。
藤原さんちに来るきっかけの話。
なぜか田沼が好きなので、今巻は登場が多くて満足。
妖に乗り移られたりしてましたが。 -
作者のホラーは爽やかにほんのり怖いところが良い。先生可愛いよ、先生。
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09.7.3
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夏目は、私と似ている。
不器用なところ。
人にやさしくされるのに慣れていなくて、
どうすればそれを返すことができるのか、
ずっと考える。
つらいことや かなしいことを
人に伝えることが難しいと思い、
人との距離が縮まることに戸惑いを覚える。
守りたいと思うのに
自分ひとりの力では何もできないことを知る。
そんな素朴で当たり前のことを教えてくれる、
心の奥の柔らかいところをぎゅっと抱きしめられるようなお話が詰まっている。 -
夏目が藤原家に来るきっかけとなった話も収録。
ほのぼのです(*^-^*) -
Thanks to S.M.
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アニメ化してから興味をもち、読んでみたんですが面白かったです。
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この、線の細い絵が、好き。
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2009/07/09
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夏目・田沼・タキの三人がとてもかわゆい!
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大泣き(TT)藤原夫妻に出会えてよかった!!