夏目友人帳 第9巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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レビュー : 126
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592186694

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  • 夏の暑い日。
    夏目の頭に乗っかって西瓜を買いに行くニャンコ先生。
    暑いから降りろという夏目に

    「私のかわいい肉球がアスファルトで火傷してもいいのか!?」

    全力でガマンだ夏目!!ヽ[´▽`]ノ♡

    イカほしさに「全身全霊でお前を守る」と
    欲望に忠実な宣言をしたり、ゴミ箱に捨てられてたり。
    あぁ、愛しき中年ニャンコ♡

    女の子視点で書かれた、まだいろんな場所を
    転々としていた頃の夏目の特別偏。
    第三者から見た夏目の切なさの角度が
    新鮮で儚く柔らかで素敵だった。

  • あたたかくてやさしい。

  • 夏目友人帳 9 (花とゆめCOMICS)

  • 妖の中にも人間の中にも仲間が増えた夏目
    協力して大きな力を得ることができるか

  • 中編2話構成。前半はちっちゃなケセランパサランぽいのと、なかなかコミュニケーションが取れなくて緊張感漂う話。後半は「祓い屋」的場一門とのひと悶着。人と妖との間で、なんとか上手い具合にやっていければいいなー、という夏目のあり方は、確かにさまざまな痛手を受けて汚れちまった大人からすれば、甘ちゃんにしか見えないんだろうけど、ま、でも。それでも。夏目自身の経験してきた過去だって、相当ハードなもんだと思うよ。だから、今の夏目のあり方を、これからもずっと通していければいいなあ、と思って。この後『東京喰種』読むと尚更。

  • 的場と夏目の対決は、逃げられないんだろうなあ。

  • 不思議な妖の群れ、猿面の集団、的場一門・・・
    そう、キーワードは集団!
    小さき者が何故群れるのか?
    妖と祓い屋、2つの集団の間で奮闘する夏目。
    この2つの話で、夏目を心配する“仲間”という集団。
    そして、田沼やタキ、また、以前通った学校でも、
    夏目を心配してくれる人がいた。(特別編)
    まだまだ一人で動いてしまう夏目が、
    そういう存在に素直に頼れれば良いなぁと思いました。

  • 百鬼夜行だ

  • 最初の頃は妖怪とレイコさんのやりとりに関する感動エピソードが多かったけど、最近は夏目中心に人と妖怪との関わりエピソードが増えたなと感じる。
    個人的には泣ける要素は減って緊迫感や愁いのある話が増えてきたのが残念だけど、逆に夏目の考えの行き着く所がどこか楽しみ。
    中扉の夏目が着ているシャツ(腕ににゃんこ先生のシルエットがあるやつ)素敵だな。

  • かわいい妖のカル。やっぱり丸まるしたのは、かわいく見える。ニャンコ先生もフォルムが丸いからかわいい。
    番外編はクラスメイトの女子目線の短編。夏目の過去のエピソード。小さな恋バナでよかった。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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