- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186694
感想・レビュー・書評
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妖の中にも人間の中にも仲間が増えた夏目
協力して大きな力を得ることができるか -
的場と夏目の対決は、逃げられないんだろうなあ。
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的場一門に友人帳の存在が?!
ミスズとセンセイはどれぐらいの格なのだろうか( ・ω・)
特別編の話はいいはなし -
祓い師、的場登場によりストーリーにスパイス。
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友人より借りて読破。
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にゃんこ先生は陶器だそうで。
手触りはつるつるなのかしらなどと妄想しております。
さて、再び的場さん登場です。
艶かしい和装という見目が美しいですね!
敵役ですが。
夏目の臆病さにつけこむような的場さんのセリフが響いたエピソードでした。
まあなにより、にゃんこ先生かっこいいぞ! -
いろんなジレンマを抱えながら夏目が考え始めている。
的場と出会うことで、よくも悪くも夏目は強くなってるんだろうなあ。
少しずつ前進しているんだろうけど、結末はどうなるのか気になる。
いろいろと緊張する話が続いたけれど、最後の藤原夫妻の言葉に泣いた。
ずっとたらい回しにされていて、一箇所に長くいなかった夏目にとって、来年という言葉はどう響いたんだろう。