夏目友人帳 第10巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 2662
レビュー : 120
  • Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592186700

感想・レビュー・書評

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  • 「猫ではない!スイーツを愛する招き猫だ!」

    ニャンコ先生、食べ物のためならば
    自分を貶めることも厭わず。
    プライドの捨てっぷりがお見事♡

    スイーツと塩モノを交互に食べるあの至福♡
    でも、イカとケーキの交互はどうだろう…[笑]

    昔の同級生・柴田と妖の恋の話が
    切なくてあったかくて大好き。
    カタチは失われても温かく灯る想い。

    ぞんざいにしても壊れぬこともあり、
    大切にしても少しの隙間から零れてしまうこともある。
    想いとは儚く愚かで愛おしい。

  • 泣いた・・・・・

  • 夏目友人帳 10 (花とゆめCOMICS)

  • 「偽りの友人」は、儚いラブストーリー仕立てで、ちょっと他の回と違ったなかなか素敵な作品。

  • 中編2話構成。前段は夏目の子供の頃の知人・柴田君と、淡い想いを抱いた相手・村崎さんのお話。ま、当然ながら村崎さんはやはり人間ではないのだが…異種婚姻譚の少女マンガVer.は、とてもせつない結末を迎えるけど、夏目にとっては、また一人、話のできる相手ができて良かったな、と。後段は、夏目が「神様」に祭り上げられるお話。ニャンコ先生大活躍! 斑はかっこええなーやっぱ。成り行きで「神様」にされてるのに、役割きちんと果たそうとする夏目の律儀さと、微妙な噛み合わなさ、ぎこちなさを感じさせつつ進展する名取との関係性がいい。

  • 小学校の同級生と妖との関わり。
    豊年を賭け行われる神の勝負。
    友人・・・縁・・・巻き込まれる夏目にも得るものがある。
    どちらも“ありがとう”が心に染みる話でした。

  • 柊が好き

  • 月分祭の豊月様と不月様の冠が素敵だ。
    なんだかワルキューレの伝説に出てくるアックマンを彷彿とさせてかわいい。

  • 昔の知り合いの柴田が尋ねてくる。新たなキャラとして、たまに出てくるかな。
    こうして、過去の知り合いが出てきて、夏目の過去が明らかになっていくエピソードは、キャラに深みが出てくるのでおもしろくなる。

  • 本巻収録作品は相変わらずの好印象だが、その中でも「偽りの友人」がなお良い。そもそも、友達の在り様は様々。小学生よりも高校・大学の友人の方が、人生の中での付き合いという意味では、長続きする場合もある。あるいは小学生での、ある意味容赦のない苛めは、苛められた方はもとより、成長した苛めた側もまた良心の呵責に苦しめられる場合もあろう。本巻の貴志と柴田の葛藤・衝突から生まれた何か、そして柴田の思いは、貴志の未来に新たな可能性を開いたのではないか。そんな読後感が残る一編。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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