- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186946
作品紹介・あらすじ
執事・ジーヴスと初めて出会ったのは、パーティーが大変な二日酔いの朝。二日酔いから救ってくれただけでなく、美しくワガママな婚約者からの無理難題に希望の光まで与えてくれたことから、二人の主従の絆(?)は始まったのです。 2010年12月刊。
感想・レビュー・書評
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そのうち、P.G.ウッドハウスの原作を読んでみたいな。
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完全に傲慢だと思うのだけど、的を射ているから仕方ない。
それはもう調教の域。
それにしても身内多過ぎませんかね。 -
ジーヴスのような、頭がキレて、ちょっとイジワルな執事がいたら良いなぁ。
すげー大金持ちになったら、メイドを雇うよりも執事だな。
いや、歩鳥さんのようなメイドも良いな。 -
2010-12-11
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由緒正しい英国紳士(ただしちょっとゆるめ)と完璧な執事の巻き起こす珍事件。格調高いコメディ。何となく好き。
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第1巻よりシンプルでいい。
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二巻出てるの知らなかったので購入できて嬉しいです
二巻の方が話がわかりやすいかも。
イギリス文学な雰囲気が漫画から漂ってきています。
落ち着いているのにどこかニヒルなジーブスのキャラが堪らないです。 -
相変わらず面白い。
バーティーもジーヴスも違ったタイプのよさで、どっちも好きだ。
#10ジーヴスの地の文が好き。
バーティーかわいいもんね。ばかな子ほどかわいいってやつですね。
ホントいいコンビだなぁ。 -
「もうすこしで心とろけるところでございました」が面白すぎる
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面白かった。完璧なる執事。にくいよジーヴス笑。原作も読みたくなる!