0の奏香師 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 324
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592187646

感想・レビュー・書評

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  • 結構好きなコンビなのでまた続きが読みたい。

  • なんだろうこのイマイチな感じは…引き込まれる要素が無かったのかもしれない。



  • 由貴香織里愛読者として欠かせない1冊vv

    ルードヴィッヒもいいけど普通の設定でも全然楽しめますvv

  • 由貴さんの作品としては、軽く読むのに良いと思います。
    美少年・美少女と簡単な推理がお好きなら是非v

  • 主人公・奏は、香りを調合する調香師。
    優れた腕前を持つ彼の周りには、何故か奇妙な事件が相次ぐ……
    事件解決に香水が絡む、何となく倒錯的で退廃的な香りのする作品ですね。

  • 死ぬ匂いが分かる人っているみたいですね。

  • 香水に興味を持つきっかけに。でも未だに香水を買ったこと無す

  • 香水には興味があったので、楽しく読めました。あまり怪しげな主人公じゃないので、由貴香織さんにしては珍しいと思いました。

  • 香水を作る調香師とフランス人の女子高生のコンビが、香水が絡む殺人事件を解決して行くお話。
    「香り」を鍵に事件を紐解いて行くという設定が新鮮で面白かった。
    そういえば、香りって「聴く」ものなんですよね。
    だから香りを作る方は“奏”香師なのか。
    なので作品名も凄く好きです。
    響きも綺麗だし、由貴先生のネーミングセンスが素敵だと思います。

  • 作者買い。

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著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』(白泉社)でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』(すべて白泉社)、『架刑のアリス』『異域之鬼』(ともに講談社)など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全5巻発売中!

「2022年 『落園の美女と野獣(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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