- Amazon.co.jp ・マンガ (118ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592187646
感想・レビュー・書評
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結構好きなコンビなのでまた続きが読みたい。
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なんだろうこのイマイチな感じは…引き込まれる要素が無かったのかもしれない。
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由貴香織里愛読者として欠かせない1冊vv
ルードヴィッヒもいいけど普通の設定でも全然楽しめますvv -
由貴さんの作品としては、軽く読むのに良いと思います。
美少年・美少女と簡単な推理がお好きなら是非v -
主人公・奏は、香りを調合する調香師。
優れた腕前を持つ彼の周りには、何故か奇妙な事件が相次ぐ……
事件解決に香水が絡む、何となく倒錯的で退廃的な香りのする作品ですね。 -
死ぬ匂いが分かる人っているみたいですね。
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香水に興味を持つきっかけに。でも未だに香水を買ったこと無す
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香水には興味があったので、楽しく読めました。あまり怪しげな主人公じゃないので、由貴香織さんにしては珍しいと思いました。
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香水を作る調香師とフランス人の女子高生のコンビが、香水が絡む殺人事件を解決して行くお話。
「香り」を鍵に事件を紐解いて行くという設定が新鮮で面白かった。
そういえば、香りって「聴く」ものなんですよね。
だから香りを作る方は“奏”香師なのか。
なので作品名も凄く好きです。
響きも綺麗だし、由貴先生のネーミングセンスが素敵だと思います。 -
作者買い。