そこをなんとか (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 864
感想 : 96
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592187851

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 弁護士も大変ね、と思わせる本。主人公の視点がほんとに一般人なので、専門用語とかバシバシ入ってるけれどサックリと読めます。けどこれ、フジテレビあたりがドラマ化狙いそうだなあ。そうなったら、結構悲しい。

  • 久々に麻生みこと!やっぱりいいわあ。らっ子ちゃんと東海林先輩は、「天然素材でいこう」の二美ちゃんとナルさんみたいでにやにやしてしまいます。

  • 良い人の良い話、だからこそむしろ居心地が悪い

  • 何でこれ売れてる?の??
    面白くないし絵も平凡

  • よく知らない言葉とかたくさんでてくるけど、とても楽しめた。
    最後に収録されている遺産相続のお話、どうなることかとおもったけど大家さんのおばあちゃんへの愛が感じられて感動した。

  • 2014.8.10

  • 序章って感じで、面白い。裁判系のお話見てると面白いなと思うので、たまに、傍聴いってみるのもいいかなと思ったりする。

  • キャバ嬢出身の新米弁護士の奮闘記。

    説明が多くて読むのに時間がかかります。
    1巻は本当に序盤という感じで話が固い感じ。

    2巻の轢き逃げの案件でやっと面白い!と思って読むスピードが早くなってきました。
    続きが楽しみです(●'∇')♪

  • ~8巻まで読了☆

    東海林先生は移籍しちゃうし、赤星君はおもしろすぎるし。

    続きが気になる!

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著者プロフィール

9月23日生まれ。A型。熊本県出身。
1991年に「LaLa DX」(白泉社)でデビュー。
代表作に『海月と私』『路地恋花』(講談社)、『そこをなんとか』(白泉社)など。

「2019年 『小路花唄(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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