- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592188162
感想・レビュー・書評
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2009/9/23購入・9/26読了。
ようやく前回購入した本を読み終えて早速読破開始した漫画(?
この漫画、読みたいけど購入するにはファンタジー要素が足りないと思って購入していなかったのですが(何)、読んでみて分かりました。ファンタジー要素満載(?)とまではいきませんが、少なくともSF要素はあるんじゃないかと思います。こんな可愛い男の子がロボットのはずがない!
そんな漫画です(待
ずば抜けた天才少年だったハルナ。12歳で大学って・・・。
ずば抜けた天才少年を子どもに持っていたら、普通は自慢すると思うのだけど、なんで子どもを信じられなかったんだろうねお母さん。
結局両親とも居なくなってしまったハルナはかわいそう過ぎる。
その分叔父さんに愛されてるからいいのか・・?
A-3も可愛いけど、胸のバッチの犬っころがいちいち感情を表現しているのも抜群に可愛かったです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろいです。A3が某作品の2○に見えてしょうがないと思う腐女子な発言。
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介護用ロボット?A3とハルナの成長物語
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好み。
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元天才児、今は売れない探偵と試作段階の介護用子供ロボットの触れ合いをかいた漫画。ありがちな話だけどすごくほのぼのします。
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月刊メロディ掲載の短編集(というのかな?)
まず絵が綺麗で可愛くて惹かれました。近未来のアンドロイドのお話ということで高尾滋さんの「人形芝居」に似たところがあるような感じもしましたが、一つの作品と思って読んでみると、キャラクターそれぞれの個性の光る素敵な作品だと思います。全体的にほのぼのした感じ。