- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592188230
感想・レビュー・書評
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両親を亡くしたどんくさいメガネ君な美波は、その両親の親友だった夫婦の家に養子に。
そこには、同じ年の男勝りな栗子がいた。
いつも一緒で仲良しなふたりの関係が少しずつ変わっていくお話。
ストーリーは王道なのかもしれないけど、すごくほんわかして、ゆっくりなペースで育っていく恋心が暖かく、とてもピュアな2人が微笑ましい。
周りのキャラも、素敵なキャラばかり。
その後の2人の関係を見てみたいな~って思う。
きっと暖かくて優しい家族になるんだろうなって思わせてくれる2人です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全2巻。
ドジでへたれな男の子と、元気で明るい女の子が互いに惹かれあっていく王道もの。
ほんわかほのぼのな優しい感じの話でした。 -
タイトル通り、メガネ全面推し作品(笑)
いや、内容はふじもと先生らしいほんわかしててあったかくてちょっと切ない良い作品です。
主人公の背景と言葉のチョイスが不自然無く心にジーンときます。 -
【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 726.1/フ-8/1
【登録番号】 1481
【資料ID】 1001011481 -
全二巻読了。この作者さんの漫画はどれもほんわかでやさしい空気に満ちているので好きです。ノリさんが当て馬要員でなく主役カップル二人をまとめて心地よくいいものだなあと思っている描写にこっちがいいなあという気持ちになりました。余談ですがお父さんの『ふれない せめない おそわない』は名標語だと思いました。押さない駆けない戻らないじゃないんだからw
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きゅんきゅんしながら読んだ。
あんな泣き虫がかっこよく成長して…!
二人が幸せそうで何より。
栗子みたいな女の子好き。 -
すごくピュアだ……
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ありがちな設定でありがちな内容の漫画だったけど、絵は可愛い。
血の繋がらない兄妹のほのぼの恋愛話。 -
血の繋がらない兄弟であるメガネ君と元気いっぱいの主人公。
メガネ君はドジっこであり学校でファンクラブがある程のモテモテぶり。
よくある少女漫画。
面白いけど既視感を感じる。 -
ふじもとゆうきさん初コミック。
ほのぼのしていて、ふわふわして、でも絆を感じさせる作風がとても好きな人です。 -
ふじもとゆうきを知った作品。
ジャケ買い大成功!
今でも読み返す大好きなマンガ。
この関係は理想☆ -
全2巻 1巻がどこにも売ってない…
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1〜2巻(完)
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ほのぼのしたマンガ。メガネ男子萌えですね。
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すごくかわいい
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きゅんとする。
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メガネ好きにはたまらない作品。
話もほっこりしててとってもいいお話。 -
ほのぼの決定版だとおもう。
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血のつながらないきょうだいの恋愛話。
ありきたりな設定ですが、テンポもよくてギャグも面白いです。
頼りないけどやさしいメガネ君がとてもいいです☆
全2巻 完結 -
のろのろな2人の恋模様です。
しかしスローペースすぎてちょっと物足りなかったりして。