凍鉄の花 (花とゆめCOMICS)

著者 : 菅野文

• 白泉社 (2005年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[カンザキ。さんの感想 · 2007年2月10日]

おおお沖田さん！みたいな。二重人格の沖田さんが父を殺した土方さんを殺そうとする話。<br>
なんだけど。私は沖田さんより伊庭さんの方が目に入った。笑。伊庭さんがラヴ過ぎます。歳さん歳さん言ってる伊庭が可愛すぎ。たった1話だけしか出てこなかった伊庭さんに惚れました。ってか元から惚れてた。お琴ちゃんも好きだー。歳しゃまって何ソレ可愛すぎだよ。歳しゃま(便乗)も好きです。

[蜜さんの感想 · 2007年1月19日]

沖田さんが二重人格のお話。
土方さんが綺麗でしたっ…!

[よおすけさんの感想 · 2007年1月13日]

前作に続きこちらもやや胸が痛みました・・・ほんとに文字通り時代を駆け抜けた方々だったんだなぁ、なんて思ってました。

[ありるさんの感想 · 2006年12月9日]

こちらも、菅野　文さんが書かれる、新選組漫画。
『北走新選組』と違い、史実を基にしたフィクション漫画ですね。
主役は、沖田総司と土方歳三。
何と、沖田総司が二重人格と言う驚きの設定。
やっぱり、この人の書かれる新選組は素敵です。
とても、綺麗。
歴史漫画と言っても、そう難しくない内容なので、苦手と言う人にもｵｽｽﾒです。
表紙もとても綺麗なのに、画像が無くて残念です。。

[ginkoさんの感想 · 2006年11月16日]

やっぱり絵がすてき…！！こちらも新撰組の話。こういう話ってあまり見かけないので斬新で新鮮だと思いました。

[明月 日和さんの感想 · 2006年10月21日]

新撰組の沖田サンが、二重人格で、土方サンを殺そうとする話。（アレ、デジャブ？！笑）

[あいさんの感想 · 2006年9月11日]

北走新選組の作者さんの作品ということでわくわくしながら手に取りました。今度は沖田さんが出てきます。しかも二重人格の（！）幼い頃、土方さんが自分の父親を殺す現場を偶然目撃してしまい、そのショックで土方さんを憎むもう１人の自分が彼の中に生れてしまったっていう…。意外な設定でした。

[mamyさんの感想 · 2006年8月23日]

沖田二重人格話。忠実ではないけど、ストーリー構成が上手い。

[honloveさんの感想 · 2006年8月14日]

土方の全て。
新撰組のサイドストーリーにちょこちょこ設定を加えたもの。
格好いい。
何より増して。

[ヒューマ☆さんの感想 · 2006年8月6日]

　二重人格の沖田総司の物語。幼少期から死まで。
　やっぱり土方ファン必見。