片恋の日記少女 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
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本棚登録 : 2500
レビュー : 146
  • Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592188995

感想・レビュー・書評

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  • なんでまぁ、この人がかく高校生男子はこんなに瑞々しくて色っぽいのか!

    素敵な短編集です。

  • 古本屋さんでタイトルに惹かれ。
    久しぶりに立ち読みしてハマってしまいました。
    最近、漫画読まないんですけどねぇ。。

    短編ものですが、切なさにきゅんきゅんします。
    ジャンルは恋愛ですが、少女マンガっぽい狙った感じもなくて、さらっと読めました。
    題材も含めて、大人向きかも。たぶん、男の子が読んでもいい感じ。

    個人的には、父とオカマちゃんになっちゃった元・息子(笑)のお話がすき。
    どんなに変わっちゃっても、親子って変わらないんだぁって、なんか素敵。

  • 「父と息子とブリ大根」
    突然やって来た父親と女性になった息子の話。
    これが一番良かった。お父さんににやり。

    「待ち人キタリ」
    仕切り直されるかもしれない女の子との後日談を読んでみたい。

    「娘の年頃の娘」ツカサがませてて好きじゃないなと思いながら読んでいたけど、ラストで好きに。

    「とりかへばやで出会いましょう」
    弟が姉のふりをして出会い系で知り合ったという男と会う話。デートシーン面白かった。

    「原色メガネ男子標本」
    明日美子さんの描く黒髪眼鏡男子美しい。

    「片恋の日記少女」
    三つ編みセーラー服だけで素敵。ラストで笑った。

  • おんなのこがみんなかわいい。

    「父と息子とブリ大根」は親子愛が熱い!(息子はおかまちゃんになってるけど)ちょっといい話でじーんときました。
    「待ち人キタリ」はドタバタしててコメディー。もうお前らがくっついちゃえよ。
    「娘の年ころの娘」さすがにこの年齢差で娘の同級生とはまずいんじゃないの!?とはらはら読みました。「人の親」でよかった。
    「とりかえばやで出会いましょう」ほんのり馴染んだかほりがします。ふたりともかわいい。おねえさんが、怖いけどかっこいい。
    「原色メガネ男子標本」中村せんせはきっと、いかにもな秀才メガネ君がお好きなんだろうなぁ、と思いました。オチが素敵。
    「片恋の日記少女」浮気か……と思ったのも束の間、お父さんかわいいな。もう花でもクローバーでもなんでもいい。みんなかわいい。

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  • 最後のお話が好き

  • 王道じゃない恋のお話の短編漫画集。
    絵が独特で面白い。マリオネットみたいな印象。
    バランスが悪い?というか、人のバランスとは違うけれど均整は取れている。

    最初の「漢のブリ大根」がトランスジェンダーの子の話。
    実家を出て親には告げずに女子(というかオカマ)として暮らしている主人公の家に、お父さんが押し掛けてくる。
    果たしてお父さんはこれが息子だと気づいているのかいないのか。
    トランスだからの話だけどトランス話じゃなくて、トランスのこの子の話。
    で、いい親子。

    姉ちゃんが出会い系で知り合った男と初デートらしいので、勝手に姉ちゃんのふりをして男に会いにいく弟の「とりかえばや」が可愛くて好き。

    表題作の、見た目で判断されちゃう女の子がすごくかわいい。
    勝手に思われるのはキモいよねってのと、でも思う気持ちが悪いわけではないよねってのと。

    後ろ暗いような、負い目に感じてしまうような恋心へのヘイトがまったくない。
    こういう理由でこうだから許容してくださいみたいな言い訳も一切ない。
    この子たちはただこの子たちだというだけの話。
    この軽やかさは素敵だ。

  • きゅんきゅんするで

  • あたたかい感情と危なげな関係、が短編でつまってました。
    どのお父さんも、やさしいなあと思いました。

  • Jの総てからどはまりした自分にとっては結構意外に
    感じた一冊
    明日美子さんの描く女の子も美少女過ぎる…
    線が細くて美しい、の一言
    ストーリーも新鮮味があるからか全部良かった

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著者プロフィール

中村 明日美子(なかむら あすみこ、1979年1月5日 - )は、日本の漫画家。神奈川県出身。女性。血液型O型。
小学1年生から漫画を執筆しており、2000年の大学時代に『月刊マンガF』(太田出版)の第3回エロティクスマンガ賞で佳作を受賞。同年10月、受賞作「コーヒー砂糖いり恋する窓辺」(単行本『鶏肉倶楽部』(2002年)収録)を同誌で発表しデビュー。その後も『月刊メロディ』(白泉社)、『月刊flowers』(小学館)への投稿を継続し、両誌でデビュー。『マンガ・エロティクスF』以外では、ボーイズラブ、少女漫画、挿絵などを多数の雑誌で発表している。

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