ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 13 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 388
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592190974

感想・レビュー・書評

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  • 涙 涙 涙 …… 再会。 …涙が止まらない。

  • モードとおばあちゃんが出てきた時は嬉しさのあまり涙目になりました。紫苑とラズロが会えたらどんな会話をするのかとても気になります。

  • キャーが見れたのは、嬉しかった〜‼︎
    輪がどうなってしまうかは、
    心配やけども。続き気になるまま、
    次巻になってしまった(;'A`)

  • キャ-とラズロがでできただけで泣ける。反則だ。

  • ほぼ泣きながら読んでいた気がします(笑)
    この巻の涙腺崩壊力は、ボク月史上最強。

  • ボク月の最新刊
    木蓮と紫苑がメインと言ってもいいんじゃないかというくらいの話ですねw
    ぼく地球からのファンゆえ、ラズロとキャーが出てきただけで涙腺崩壊
    ラズロから見た紫苑の話とか、もうホント…。ぼく地球ファンにはホントたまらない話でした
    日渡さん自身はラズロたちを出すのは勇気がいったそうですけど、分かる気もしますね
    ぼく地球でもかなり重要な話であり、キャラでしたからね

    ただちょっと言いたいのは、キャーがちょっと不細工になった気がします(´・ω・`)
    まぁ、ぼく地球でもキャーはOVAの方が可愛かったんですけどねw
    OVAが結構漫画の終盤にちかい作画だったというのもありますけどね
    原作でもキャーよりキャーJrの方が作画は可愛かったですし。もふもふ

    あと地球子ちゃんの名前、意図的に読めない漢字で書いてたんだというのが分かって、ちょっと安心しました
    DQNネームじゃなかった!

    しかしまぁ、今連載中のいれぎゅらーばうんどの話はほんと、ぼく地球ファンじゃないと訳が分かんないだろうなぁ(;´Д`)

  • キャーとラズロに再会。。。
    感動です。

  • もう、もう、もうーーーー!!

    大・号・泣(泣)

    ぶわーーーーーーっと、感情大爆発でした(泣)

    頑張れ、輪とその仲間たち(笑)

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