狼陛下の花嫁 (第6巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592191667

感想・レビュー・書評

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  • 前回家出されて不安だから甘やかす陛下と、恋心を自覚してから更に陛下のために頑張りたい夕鈴。相変わらず焦れったい夫婦ですが、イチャイチャが多くてニヤニヤ。宴編は納まりきらなかったのか…。それはそうと、浩大が23歳って本当に!?でもわざわざ注意書してあったから本当なんだろうな(笑)夕鈴と同い年くらいかと思ってたのでかなりビックリしてます。浩大のツッコミ一つ一つがツボで毎回笑ってしまう。水月が次男なのに、跡継ぎって書いてあるのが不思議。特別編、ぜひスピンオフとして出会い編読みたいですね。

  • 狼陛下と夕鈴好きだ~(*^_^*)

    花の宴の準備が始まりました。

  • 狼陛下と雇われ妃の中華風漫画だけど、その奮闘ぶりが面白かった!う、ウサギキックって…(^。^;)

  • 前回の家出の件で、夕鈴がプロのお妃を目指してますけど、ちょっと狼陛下にかまわれると、プロはどこへやらの絶叫夕鈴になっちゃってます。

    毎回同じ展開だなぁと思わないでもないですけど、宴での浮気疑惑のあとのすてきな夜に期待してます。

    何気に面白かったのは、最後にちょこっとだけある特別編。
    1ページ目で、え?なに?この展開って思ったら、次のページで紅珠の妄想と判明。萌える紅珠とドン引きの夕鈴が面白くて、しかも紅珠の書いた妄想話を陛下が音読したりして、面白すぎ。
    こっちも全編読んじゃいたいです。

  • 相変わらず夕鈴がかっとんでておもろいw


    最後の紅珠の話を最初から最後まで読んでみたい。わりとマジで。

  • 花の宴編。夕鈴が臨時花嫁とかバイト妃とかプロ妃とかって言う頻度が多くなってる気がする。バイトなはずなのに、舞姫に囲まれる狼陛下を見てしっかり妬いて、しかもそれを言っちゃうんだからバイトなのかもうよくわからん。花駕籠で通るはずだった道を歩いてきた夕鈴、絵がいつもと違ったような気がした。

  • 夕鈴いつの間にか、雇われのプロ后という立場を忘れて普通にヤキモチ焼いてるよね。ぶっ飛んだ言動に時々ほんとについていけてない陛下が可愛い。

  • ※感想は第14巻のレビューに。

  • 第25~29話+特別編(紅珠による狼陛下と夕鈴の出会い話)+巻末オマケまんが「兎嫁が子犬陛下から巻物を取り戻す話」収録。
    花の宴やっと終わった。親の対立が激しいからと息子らに任命権が渡った後も一向に話がまとまらないと。それに加え謎の官吏に不気味な予言。問題多発なのは名家の権利争いが絡むから仕方ないとしても、もう少しサクサク進んでほしい。夕鈴がわちゃわちゃ駆け回る、狼陛下の甘い言葉に赤面する様子を楽しむべきなのかもしれないけれど、こまめに入れるのではなく数を減らして決め手の場面で大きく見せる方が良いと感じた。

  • 偽装夫婦、ラブラブですね(笑)
    お互いに自分以外の人と仲良くしているのが気に入らないのね。
    早く、本当の夫婦になって、堂々とイチャイチャして欲しいですよ。
    方淵と水月の喧嘩する程、仲が良い姿を見ているのも好きなので、もっと2人が一緒にいる描写をお願いしたいです。
    紅珠の壮大な作品、私も一読したいものですね。

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