- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191674
感想・レビュー・書評
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休載もなく、早くも7巻!宴の夜の小話とおばば様登場編。ちまっとしていて可愛いですよね、おばば様。
今回も夕鈴が夕鈴らしく突っ走りつつ、陛下も陛下なりに妬いたり攻めたりで色々満足です。
描き下ろし4コマが充実していて、青慎視点の下町の夫婦を描いた4コマがツボすぎた。そうか、夕鈴無自覚か。いいですね、自然とイチャイチャしてるの。
予告の1ページ前の2ショットも垂涎ものでした。妄想が膨らむ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もうこの2人にハマってきてヤバイ。ぶっとんだバイトお妃様の夕鈴も、それに振り回される陛下もとても可愛い。ギャグパートも巻が進むにつれてテンポよくなってきて、ラブコメとして最高じゃないのかな。
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※感想は第14巻のレビューに。
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夕鈴、実家に緊急帰宅する回。
事件が勃発して実家に戻ったせいか、いつもよりラブコメ感は抑え気味だったような・・・
夕鈴の陛下調査が面白かった。 -
花の宴も無事終了…かと思いきや、夕鈴の怒りも収まらぬまま陛下と二人きりの宴が開始!?
怒りの理由を問い質そうと狼陛下は夕鈴に迫る。
そんな宴が終了し落ち着きを取り戻した後宮に、夕鈴の父親の失態の知らせが…。
あの怪しすぎる予言の人は宰相だったという…ていうか暗すぎないかこの宰相。
花の宴も終わって一安心な夕鈴だけど、ここでお父さんがやってくれました。
クレーマーに捕まっちゃった感じですね。
まぁでも何だかんだおばば様とも和解できそうで何より。
助けにきた人が一番怖いという稀有な展開が笑えた。 -
几鍔のばあさん、食わせ者だな。。
人のいい夕鈴はそういうところに気付けないから、利用されるだけされるんだけど。
陛下がやきもきするのがよくわかる。後宮に入れておきたいわな、そりゃ。。 -
腹黒陛下、これから陛下がどんな行動に出るのか楽しみ~(´∀`)
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狼陛下 in 下町、第二弾。