狼陛下の花嫁 (第7巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592191674

感想・レビュー・書評

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  • 休載もなく、早くも7巻!宴の夜の小話とおばば様登場編。ちまっとしていて可愛いですよね、おばば様。
    今回も夕鈴が夕鈴らしく突っ走りつつ、陛下も陛下なりに妬いたり攻めたりで色々満足です。
    描き下ろし4コマが充実していて、青慎視点の下町の夫婦を描いた4コマがツボすぎた。そうか、夕鈴無自覚か。いいですね、自然とイチャイチャしてるの。
    予告の1ページ前の2ショットも垂涎ものでした。妄想が膨らむ!

  • 花の宴後編。夕鈴の怒りの原因を探る陛下と平静を装う夕鈴はもうどこか見慣れてきたかな。前巻からの不気味な予言の人は宰相だとな。また出てくるのかな。夕鈴の陛下調査の回は面白かった。自分以外の人たちと楽しそうにするのが面白くない陛下が可愛かった。後半は夕鈴実家に帰る編。実家に帰らせてください!って言う夕鈴にガタガタわたわたする陛下に、好きすぎだなーとほっこり。几鍔再登場でなんか嬉しい。几鍔の面倒見のいい兄貴感がわりと好き。夕鈴の下町の悪女と後宮の悪女の噂。徐克右の登場。

  • もうこの2人にハマってきてヤバイ。ぶっとんだバイトお妃様の夕鈴も、それに振り回される陛下もとても可愛い。ギャグパートも巻が進むにつれてテンポよくなってきて、ラブコメとして最高じゃないのかな。

  • ※感想は第14巻のレビューに。

  • 狼陛下、お嫁さんの事が大好きなんですね。お嫁さんに実家に帰りたいと言われ、あわあわしている陛下は本気で困っているよね。
    下町で、夕鈴が元気に几鍔と喧嘩している姿を見ていると、「このカップリングも悪くない。」と思ってしまいます。

  • 夕鈴、実家に緊急帰宅する回。
    事件が勃発して実家に戻ったせいか、いつもよりラブコメ感は抑え気味だったような・・・
    夕鈴の陛下調査が面白かった。

  • 花の宴も無事終了…かと思いきや、夕鈴の怒りも収まらぬまま陛下と二人きりの宴が開始!?
    怒りの理由を問い質そうと狼陛下は夕鈴に迫る。
    そんな宴が終了し落ち着きを取り戻した後宮に、夕鈴の父親の失態の知らせが…。

    あの怪しすぎる予言の人は宰相だったという…ていうか暗すぎないかこの宰相。
    花の宴も終わって一安心な夕鈴だけど、ここでお父さんがやってくれました。
    クレーマーに捕まっちゃった感じですね。
    まぁでも何だかんだおばば様とも和解できそうで何より。
    助けにきた人が一番怖いという稀有な展開が笑えた。

  • 几鍔のばあさん、食わせ者だな。。
    人のいい夕鈴はそういうところに気付けないから、利用されるだけされるんだけど。
    陛下がやきもきするのがよくわかる。後宮に入れておきたいわな、そりゃ。。

  • 腹黒陛下、これから陛下がどんな行動に出るのか楽しみ~(´∀`)

  • 狼陛下 in 下町、第二弾。

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