- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191698
作品紹介・あらすじ
後宮内の廊下でパニックになった末、陛下と事故チューしてしまった夕鈴。動揺で仕事も手に付かない夕鈴に、陛下が投げかけた言葉とは? 一方、瑠霞姫の企画したピクニックでは美女集合で波乱の予感!? 2013年10月刊。
感想・レビュー・書評
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絵が地味な割に、読者の飽きるポイントを心得ている。
新たな展開で次巻への焦燥を誘う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この巻から始まった、”お妃らしい訓練”がほんとに甘すぎて助けてーーーー!サイコーーー!!もう2人くっついちゃえよ!いや、既にくっついてるか!!もうなんでも良し!
このマンガ本当に大好きです。萌えが止まらない。 -
※感想は第14巻のレビューに。
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前巻でいきなり大きな一歩を前進した!と思いきや、今巻はそれを裏切る一歩、ニ歩。
どんどん二人の想いが止められない感じになってきているけれど、それに比例してどんどんすれ違ってきている感もあり・・・糖度が凄くて読んでいて恥ずかしくなってきた作品はこれが初めて!でも変にしらけたりせず面白いというのがすごい。 -
陛下と事故チューをしてしまった夕鈴。
二人の間にかつてない緊張感が漂うも、その場を落ち着かせるために発せられた陛下の“ある言葉”に夕鈴はもやもや…。
一方、瑠霞姫の主催するピクニックでは、夕鈴がきらびやかな女性たちに囲まれ波乱の予感!?
事故ちゅーでここまで動揺するヒロイン初めて見たよ。ちょっと大げさに動揺しすぎてて笑った。
そんで瑠霞姫が本気出して嫁いびりを始めた。
ピクニックといいつつ、何だこの苦行。でもある意味見せつけた結果に?
一先ず感動に打ち震える紅珠ちゃんが面白すぎて…
紅珠ちゃんずっといいキャラだと思ってたけど、今回本当に面白いな。
彼女の妄想設定の陛下と妃の話がすごい興味深い。 -
意外な方向へ化けた(笑)。こんな予想外は大好き。ありがとう‼︎
7巻くらいになって、話に発展性がないなー、ここらで一回どかんと何かうたないとマンネリ化しちゃってつまんないなーと思っていたのですが。
いや夕鈴に萌え萌えです。今までずっと夕鈴視点で読んでいた読者を一気に陛下視点に変えさせたこの9巻。陛下と一緒に夕鈴を愛でる気分を味わいつつ、浩大目線で突っ込みを入れる、という昨今のオッさん女子のツボをついている。 -
ここまで来て尚陛下不憫…それなりにいい思いもしてらっしゃるとはいえ。
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相変わらず、安心して読めるラブコメ。そろそろ締めに入るのかな?