- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191865
感想・レビュー・書評
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978-4-592-19186-5 190p 2013・2・10 1刷
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拓海の決心と美咲の思い。
うまくいってるんだからそのままにしといてくれたらいいのに。。
五十嵐会長はお節介なのかやな奴なのか。。
雅ヶ丘に用意した令嬢令息は実は美咲のためだったんじゃないか。
障害ばかりの恋だな。。 -
あら!なんか話が動いた気がする!碓氷がイギリスへ行って色々と出生について明らかになるんだけど。そろそろ終わりが近いのかな?と思わせる展開。
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【借り本】
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H25*02*24*Sun 読了
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おお、べったべたな少女マンがになってきたー
まぁ、美咲さんがかっこいいんでいいですが…
いろいろとびっくらこいたーって感じですが、
次巻はどのように話が動くのでしょうかー
End.
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何かおかしい・・・・そう、15巻を読むのを忘れていたのだ!
という訳で15巻と併せて読みました^^;
物語も終盤に差し掛かったのか、ここ数巻は話の内容が若干シリアスになりつつあります。
美咲と拓海の夫婦っぷりが微笑ましいですが、初期のドタバタの頃が好きだったな~ -
【請求記号】 726.1/フ-6/16
【登録番号】 11674
【資料ID】 1001011674 -
マンネリだなと思うけど、イギリス行きちょっと気になって売れない…(笑)
碓氷の父と母の話はありきたりだけどよかった…そして父の今が気になる…