- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192176
感想・レビュー・書評
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遊園地デートと、出雲編。
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テンポ・ノリは相変わらず良くて良いわ(o・∀・o)
巴衛が今回は優しげですね。
好きになっちゃいそうvいや、元々好きだけどw -
神議り、出雲編。奈々生も元気一杯、巴衛は不機嫌一杯、瑞希は出番一杯。
第三十七話
いつも留守番が退屈な瑞希が鞍馬に会いに東京にいって打ち上げパーティに参加するも何ひとつ僕に合わないと意気消沈しているところに女優のたまごとであいここで頑張りたいですと言われて神酒を振る舞って元気をだしたの巻。
瑞希大活躍。努力が明後日に向かうこと希望。
第三十八話
扉絵の奈々生の珍妙な格好は何事かと思ったけど、巴衛と遊園地デートできゃっきゃうふうふしていたけどかんざしや雪路のことではぐれて観覧車に一人で乗るも巴衛が外から探しに来て仲直りしたの巻。
恋愛モードになると奈々生が痛くて見辛い…。夜9時まで奈々生は放置されてたのか?巴衛ならもっと早く見つけられるのでは。
第三十九話
神議りに神使が一人しか連れていけなくて飛行機のチケット取りに行った帰りに妖怪に悪羅王の魂を持った青年と一緒に妖怪に襲われるもまもるくんと退魔結界で追い払って瑞希と出雲行きを決めたの巻。
霧仁の正体が気になる。仕えてるのは神使ぽく見えるけど違うんだろうなあ。
第四十話
奈々生出雲入国も留守番巴衛は不機嫌一杯で出雲大社で瑞希とはぐれるも謎のひとに神議りの間に案内してもらい無事たどり着いたの巻。
ミカゲなんだろうけど。神とて万能ではない 得手不得手あるものだよ だからそれぞれ役割がある、か。神楽の時といい、ミカゲはなんで姿を現さないんだろう。
第四十一話
神議りの初日に間に合ったものの乙比古は遅刻してやっと瑞希と合流して黄泉比良坂に香夜子に合う時間を取ることを引き換えに行くことになるも霧仁と再会して黄泉の国に落ちてしまったの巻。
身体が黄泉の国にあって不死身ということは、魂だけ抜けたってことか?
第四十二話
お留守番巴衛の愉快な学校ライフ中に遊びに目覚めて遊郭に行き眠っている間にタヌキ水玉が見た過去の回想もあり帰る場所を見つけたの巻。
奈々生に触っていれば黄泉の国も平気なのか。悪羅王の身体を封じたのはミカゲだったりしないかな…。