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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192176
感想・レビュー・書評
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デートの回が可愛くてドキドキものでした。耳を隠す帽子と着物がこんなに合うなんて!笑。おでこ出しの巴衛もかっこいいね♡
次第にデレ始める巴衛も可愛いけど、「強さ」とは何だという一巻のようにも思える。(江戸時代以来?)初めて外出の瑞希が感じた「人間の強さ」や、奈々生が教えてもらった「神様も得手不得手がある」話、結構好きだなぁ。
そして、廓遊びまで上の空とは、(まだ無意識ではあるけど)何だかんだ奈々生でいっぱいになっちゃう巴衛もまたいいね!笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この巻から本格的にはまりました!
いや、もう7冊目な時点ではまってるのか…。
巴衛がかわいいです。 -
瑞稀は意外に世間慣れしていなかったのだね。ずっとダムの中にいたから当たり前といえばそうか∑
蛇の一人旅の回、可愛すぎました!
巴衛と瑞稀が将棋で勝負するシーンも好きだなー。
今巻はとくに、二匹の神使が可愛かったです! -
テンポ・ノリは相変わらず良くて良いわ(o・∀・o)
巴衛が今回は優しげですね。
好きになっちゃいそうvいや、元々好きだけどw