- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192206
作品紹介・あらすじ
ついに鞍馬本家へ潜入! …の前夜、巴衛と奈々生が相部屋お泊りでドキドキ急接近!? 2011年9月刊。
感想・レビュー・書評
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鞍馬編完。
面白かった。
ライバル出現で巴衛のイライラにきゅん。
しかも、最後の言葉が。
でも10巻で半分も行ってないんだよね。まだまだこれから何かが起こるんだろうな。
人とあやかしってところなんだとは思うけど、それだけじゃないんだろうし。
間にあるオマケのイラスト『天女像の前での待ち合わせ』みたいなやつ、とても好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1〜10巻まで。
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【レンタル】二郎さん、悪い人じゃないって思ってはいたけど、まんま可愛い人だった。鞍馬の里のお話も暖かかった。土地神代理の白札最強。
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鞍馬編完結!
鞍馬が活躍するのかと思ったら奈々未無双でした(笑)
二郎、これ惚れても仕方ないよねー。
今回も安定の面白さ。
さすがです。 -
表紙(・∀・)イイ!!!「黙って俺に守られていればいいのに…」巴衛☆━…ヾ(・∀・)ノ°+.…━☆二郎も結局良い奴で良かった。かっこいいしね(^q^)www最後の巴衛に萌えた(*´д`*)
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鞍馬編終了!
素敵な話だったー!
巴衛がななみを思う気持ちにとてもきゅんきゅんしました。 -
鞍馬山編終了。
頼ってもらえない巴衛テラワロス
翠郎さんは相変わらず美人だし、鞍馬はちょっとかわいい。主役たちよりこの二人の方が好きかも。
ななみちゃん強くなったなー。