ひなげし少女歌劇団 第1巻 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592192282

感想・レビュー・書評

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  • 時は大正、和洋折衷が進んだ時代に、女学校で歌劇団をつくろうと奮闘する女学生のお話。

    まずは、調度品、服装、建物など、そこかしこに作者さんのこだわりが感じられます。細かくて綺麗。うっとりしちゃいます。

    そして、主人公の清さんの可愛らしいことと言ったら!
    西洋人形のようだと称されるほ美麗さが、他の人たちと明確に違って描写されていますが、それにおごることなく素直で一途。
    また、書生の梓が、容姿端麗のために女難にばかりあっているのに、お嬢様(清)に振り回されつつも、好きでたまらないのが見ていて微笑ましいです。

  • うーん、これはいい少女マンガ。きらきらしてるよ。ヒーローとかわかりやすくていい。サカモトさんのマンガ好きだし、二巻も買おう。

  • 竹久夢二、蕗谷虹児、高畠華宵など個人的に気になるワードが散りばめられていたので、ついつい2巻と一緒に購入。
    期待していたほど大正ロマン的なものは描かれていなかったかな(カフェの場面は良かった♪)。

    お話自体はありがちではあるけど、絵も含めて安定した面白さ。
    ただ清のキャラクターは明らかに「ちはやふる」の千早を意識している気がするな。
    白玉田先生のキャラは良かったけど^^
    後半かけ足なのは当初の予定より短く終わらせなければいけない事情がでてしまったからなのかな?

  • 友人の紹介で購入しました!なにより、時代が大正!!
    女の子は袴にブーツ!!!だったので。


    作品中に出てくる小物やら便箋やらがやたらと可愛い。
    そして白玉先生の可愛さに癒されます。

    少女歌劇団の誕生を軸に、お嬢様と書生の恋!?模様がちらほらはらり~と絡んできて、いよっ少女漫画!というストーリーに心がときめきます。


    個人的にすごく好きなのは、枠の飾りと太い線の枠。
    枠の修飾はレトロな模様で雰囲気を演出。
    太い枠、コマ割りは紙芝居のようにワンカットワンカットで話が頭に入ってくる感じがやっぱり大正レトロな印象を受けました。



    2巻が7月に出るんですねぇ^^
    楽しみ。

  • ミクさんのお話は時代が違ってもときめくー!!!!
    実は1番ときめくのは、小物とかお洋服とか装丁とか。細かいところにミクさんらしい可愛らしさが詰まってる。溢れてる!きゅんきゅんする!!
    キャラクターたちが「可愛い!」って目を輝かせてるものは、きっとミクさんも好きなんじゃないかなーって思ってる。今回もそんな感じを受ける。
    主人公の好きな人が白玉せんせで想定外だったけどもwそういうのがまたいい!他になくてw

    これからどうなるのか楽しみー^^女の子キャラクターと小物たちですでにたくさんきゅんきゅんさせていただいたので、ここからは恋でもきゅんきゅんさせていただきたい(´∀`*)
    というかとりあえず梓さんがんばれww

  • 時代設定や好きなものが詰まってるだけでなく、サカモトさんの可愛らしい絵と好感の持てるキャラクターが大好きです!工夫されたコマ割や当時流行った文化や小物などが出てくるので、見てるだけで楽しい。健気で頑張り屋で、皆の憧れのお姉様な清様が可愛い。基本的に報われない不憫な梓兄様なのに、最後の話でちょっといきなりどうした!レベルのやりとりを見せてくれました。もうニヤニヤしまくりです。恋敵に負けずに頑張れw真ん丸な白玉田先生に和みます。これからが楽しみな展開。

  • わーい!いい少女漫画!!
    大正 女学院 歌劇団 お嬢様とイケメン書生さん
    画面いっぱい丁寧でかわいいセンスがいい。つづきたのしみーおすすめ!!

  • 舞台は大正時代の女学校。
    主人公は女生徒達の憧れのお姉様。
    周りのイメージに縛られて好きなことを好きと言えない主人公が、片思いの相手に勇気づけられて少女歌劇団に挑戦していく。
    なんとも可愛い恋(?)物語。

    白玉田先生の可愛さに癒される。こんな男性は少女漫画の中にしかいない。
    先生はおいくつなのかしら…(ドキドキ)。知りたいような知りたくないような‥。

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