- Amazon.co.jp ・マンガ (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192336
感想・レビュー・書評
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※感想は第26巻のレビューに。
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蜜柑活躍できないなあ
はやく逃げられるといいのに -
聖夜、棗が会いに行くとなれば恋愛イベントと期待されるわけで。予想以上で歓声。
蜜柑がメッセージカードを読んだその瞬間に窓に駆け出すページ好きだけど、そこで一旦途切れるのが惜しい。
棗の「会いに行く」意志と蜜柑の「会いたい」切願のシンクロだったら感動した。余計な言葉は要らなかったかな。棗の内心に焦りがあればこそああいうやり取りになったのか。切ない。
あとはZ、初校長、学園が腹に一物抱えて対決の布石。初校長は復調するのか返り討ちになるのか、さて。 -
やはりかましてきましたね、初校長。うーん、志貴さんへの好感度が急上昇中なので、どうにか逆転して欲しい。
蜜柑と棗の逢瀬にじーんとなりながら、姫さまの意味深な言葉が気になる。 -
レビューは最終巻にて。
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みかんちゃんがかわいいかわいいw
なつめの力使わなければ石で延命できそうな気がするけど。大人になるのをみてみたい
初校長あたりが不穏だけど、高校長が活躍するシーンはあるかしらw -
もうすぐ終わりだね。ハッピーエンドだといいな。
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シリーズ第25弾。最終章の助走のような感じ。これからの盛り上がりに向けた伏線が色々と仕込まれている。