図書館戦争: LOVE & WAR (第10巻) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2012年8月3日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193203
感想・レビュー・書評
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郁のタンカがかっこいい。
いつも読んで思うのは、弓さんは本当に図書館戦争が大好きで、丁寧に描かれるなぁということ。
読んでるこちら側まで幸せになります。
アニメ、小説、映画とすべて読んでる図書館戦争。最後まで楽しませてください♪
そして堂上が大好きすぎて困る(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5月の発売から3ヶ月で発売、いつもなら半年なのに早いなぁ。
「班長だからな。」は本誌でも噴いたところ。2人、隠してるようで当人以外には駄々漏れで良いです。
茨城県立図書館での啖呵&柴崎の笑みの真似がかっこよかった!喧嘩の見本ばかりだからこそ。
番外編の2人でほとんど散った花見、いいですね。読者は解釈間違ってませんよ!いくら郁が分からないからって、全開ですね。
巻末オマケは無くとも、4コマが充実してました。情緒不安定な郁の無限ループににやにやした。 -
堂上の助けもあって図書士長になった郁。徐々に堂上への想いが高まる中、郁は地元の茨城県図書館に出動することに!? ところが、到着早々業務部の嫌がらせに遭い、さらに職種を秘密にしていた両親が、勤務地にやって来て!? 特別編も必見の第10巻。
(2012年)
— 目次 —
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特別編 -
【あらすじ】
堂上の助けもあって図書士長になった郁。徐々に堂上への想いが高まる中、郁は地元の茨城県図書館に出動することに!? ところが、到着早々業務部の嫌がらせに遭い、さらに職種を秘密にしていた両親が、勤務地にやって来て!? 特別編も必見の第10巻。
【感想】
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茨城県展。
陰湿なイジメだなぁ〜と、悲しくなる。
郁の両親が出てきたところではホロっとしてしまいました。
堂上教官は相変わらずイケメン。 -
イジメって陰湿なものはやっぱりいやだなぁ。
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原作読んだ時も思ったけど陰湿ないじめだなぁ。
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床屋問題から、笠原の田舎への出動の話。いいな~と思っていたのですが、やはり漫画で読んでもいいですね~。
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Thanks to H.R.