- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193456
感想・レビュー・書評
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01/05/2011 読了。
本誌でも追いかけちゃってるんですが、
コミックになって一気に読むほうが、
にやにや度が・・・笑。
相変わらずのへたれな柳が見物ですよね。
九条にだけ優しくするのが、下手っていう・・・。
相馬君も入ってきて、これから、
三角関係になっていくのでしょうね。
九条が相馬君を好きになることはなさそうですが・・・。
くっついてもくっつかなくても、
そこらへんの感情の機微をきちんと
描いてくれると思うので、楽しみです。
あとは九条の成長を、
柳と同様に待たないと。。。
このマンガ~女性編6位ってことで
『王道はやめられない』って帯でしたが、
王道じゃなかろうと、
天乃さんの描くものだから好きって改めて感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不憫萌え。柳頑張れ。
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不憫な王子様キャラ。最高。
柳は自分の痛い過去を素直に反省できてるところがいいなぁ。
九条母とのやり取りも可愛いし。
九条、早くなんとかしてあげて(笑) -
ベタな展開ですが大好き。柳かっこいいよやなぎ!
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気がつけば3巻目。
1/4スペースの各話裏話とか、本誌掲載時のあらすじスペースのサブキャラ設定がなにげに面白い。
しかも作者さん、柳と相馬をいじめる気満々ですなー。 -
天文部で新歓合宿へ行くことになった九条と柳。事故キスしたことを意識しまくる柳をよそに、九条は無防備な態度ばかりで…。天体観測に向かう途中、柳は九条の気持ちを確かめようとするが、突然の雨で遭難して…一夜をともに!?
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少女漫画といえば看病イベント。定番すぎるけどやっぱりいい!
やっと恋心を感じ始めた美琴。自覚するのはまだ先になりそうだけど。
柳と美琴の母の関係が地味に好き。 -
天文部で新歓合宿へ行くことになった九条と柳。事故キスしたことを意識しまくる柳をよそに、九条は無防備な態度ばかり…。
天体観測に向かう途中、柳は九条の気持ちを確かめようとするが、突然の雨で遭難して一夜をともに!?
相変わらず九条に振り回されっぱなしの柳君だけど、何だかんだ九条にも変化が起き始めていてニヤニヤする。
しかしこれだけやってようやく意識し始めるってのもある意味不憫だよなぁ。
柳君普通にかっこいいのにね。
一方で蛍君も無意識に九条に惹かれているみたいでハラハラする。
柳君のお姉さんはある意味気持ちの良い開き直り方をしていた。さばさばしてていい人だ。
三人が三人とも悶々としながらのパーティー、進展あるといいな。 -
ひたすら萌える~~
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少女マンガのジレンマ。
主役ふたりは両思いになる運命なのに、両思いになってしまったらそれは物語の終わり、最終回。
だから、ふたりの恋を引っかき回すキャラクターが必要になる。
いわゆるお邪魔虫。
このお邪魔虫は、主役のうちどちらかといい感じになり、しかし主役ふたりは必ずお互いを意識するため、結局いい目を見ることがない運命を背負っていて、かつ、読者からは嫌われる現実という使命のみを十字架として背負わされている。
ところがこの物語では、メインのふたりがそもそも全然ちゃんとうまくいかないが故に、当のお邪魔虫が、むしろ一番悩み苦しむ、カワイイ奴になっていく。
きっと、作者もこいつのことを書いていて楽しいことだろう。
だって話の中心が、彼になってきた。
そう、相馬くん。君のことだ。
そんな3巻。
九条がどんどん可愛くなっていきます。
巻末の特別編とおまけが面白すぎます。
あと、柳。
眠り姫は、ない。
ない。(恥ずかしいわ) -
合宿編から、ライバル本格参戦で、柳姉も乱入。
柳の受難は苦情だけじゃなく、姉が元祖だったのね…接触が多くなってきてるのに、実はライバル相馬もけっこう接触あるんだよね( *´艸`)ニヤニヤ 柳よ、悩めwwwww -
すごくおもしろかったです!
続きが楽しみです。 -
既刊3巻一気読み。
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当初は集中連載だったのに続いた第3巻、やっぱり天乃先生の力によって、読者を飽きさせることがありませんね。ギャグ要素を保ちつつも、しっかり恋愛面についても進んでいっているので、時間の流れを感じさせてくれます。それにしても、本当に柳くんはもう少し報われて欲しいです。切に。
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2013/01/05購入・03/11読了。
男性陣が恋愛に奮闘している一方で九条が恋愛を知らず不思議な気持ちに悩んでいる様子が可愛らしい。 -
本当に少しずつですが近づいていく2人の距離感がたまらないです。相馬くんも絡んで、この三角関係が面白いです。
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きゅんきゅんものになってきた。
柳姉さんがカッコいい。 -
やっと意識し始めた!
三角関係だけど、ほのぼのとゆうか微笑ましいな。