夏目友人帳 第11巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 2548
レビュー : 135
  • Amazon.co.jp ・マンガ (89ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193616

感想・レビュー・書評

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  • 夏目の実家が処分されることになり、最後に訪れておくことにした話。

    子供の頃の夏目の話が悲しくてジワっと泣きそうになりました。
    味方がいない、居場所がないって辛い…
    優しい居候先だけど、そこの家の子供と上手くいかないとか、大人に頼るにはその子とのこともあって出来なかったり。
    妖にも付け込まれるし、大変だったんだなぁと。

    タキの家での妖退治も面白かったです。
    夏目ほど見えないけど、側にいて力になってくれる人が出来た事が喜ばしい。

    ちょっと飽きてきていたけど、この巻は面白かったです。

  • 夏目の子供のころのエピソードを読むたびになきそうになります。

  • 11巻

  • 久々の11巻。だったけど。進展あり。
    話が広がってきてます。

  • 夏目の過去の話が好きだ。

  • 巻を追うごとに、安定して面白くなってきてます。小さい妖怪たちの、タキのおじいさんへの想いがやさしくていい感じでした。

  • 読了。

  • “「ふふ 今回のことで ちょっとわかったわ」
    「そうだな」
    「ん?」
    「見えるって いうのは 出会ってしまう っていうことでも あるのね
    ——よかったら …
    きかせてくれない? 夏目くんが出会ってきた 妖達のこと」
    ——繰り返してきた 出会いと別れ
    秘めごとのようで 重かったそれは
    「——うん」
    話そうとすると キラキラとして うまく言葉に ならなかった。”

    これは泣いた。
    辛いけど救われて。
    良い話。

    Thanks to S.M.

    “代町 城川沿いに 西へまっすぐ
    そこに 僕の家がある
    帰ろう 帰ろう 僕の ほんとうの家 お父さんと暮らした
    もう からっぽの家に
    「…さん
    お父さん お父さん お父さん」
    本当は 何度も何度も 呼んでいた そしてその度
    やはり 答えてくれる者は ないのだと
    どんなに呼んでも 願っても
    手の届かない ものがあるのだと
    ——ああ 思い出した
    結局おれは 迷子になって 辿りつくことは なかったんだ そして
    呼んでも 答えてくれないものを 呼ぶのはやめると 決めたんだ”

  • 田沼の出演がいつになく多くて嬉しかった。
    タキのおじいさんの話と夏目の両親の思い出の話。
    夏目の話は夏目の今大切なものの話でもある。
    いちいち泣いてしまった

  • タキが好きなので、タキがたくさん出ていて楽しかった。
    そして、やっと夏目の両親の話が出てきました。
    長かった…普通祖母よりも実親を気にするだろうよ…と思って数年。
    やっとです。
    これからも少しずつ解っていきそうです。

    アニメ3期は2011年7月からとのことなので、楽しみにしてます。

著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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