夏目友人帳 第11巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 2548
レビュー : 135
  • Amazon.co.jp ・マンガ (89ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193616

感想・レビュー・書評

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  • にゃんこ先生さいこー!!
    夏目のやさしさに毎回ジーンとしてしまいます。
    半年に1冊しか出ないのがちょっと残念・・・
    1さつだとちょっと物足りなさを感じてしまう。。
    次も楽しみです!

  • 今回は特に泣けてくるお話ばかりでした。読んでて涙が止まらない。第四十二、四十三話の優しい妖たちにホロッときて、後半の夏目の過去がもう…せつなくて;;両親との思い出も…。今本当に、ニャンコ先生や藤原夫妻、友人たちに出会えて良かったと心から思います。

  • 痛いのが嫌で触れないようにしてきた思い出に触れた夏目の重たいモノが、少しずつ解けていっています。
    自分も夏目みたいに解かしていこうと。

    世界観も言葉使いも綺麗で良い作品です。

  • 夏目の子どもの頃のエピソードは簡単にしか触れられてこなかったが、具体的に描写されると、そのつらさが実感として伝わってくる。

  • 帰る場所

  • 前半-タキのおじいさんと妖怪の話。
    後半-夏目の実家と小さい頃の話。

    前半
    妖怪を見たがっていたタキのおじいさん。
    見えないことをいいことにからかっていたという妖怪。
    おじいさんには見えなくても妖怪たちはそばにいて、
    おじいさんも妖怪たちも
    「繋がり」たがっていたんではないかと思います。
    そしてその意思はタキがくんであげられたんだと思う。
    タキが嬉し泣きしたところは私も一緒に泣いてしまいました。
    こんな優しい話を描く緑川先生が好きです。

    後半
    切なさで心が痛くなります。けれどその分、
    冒頭で田沼・西村・北本とラムネ水を見に行くところ、
    ラストの藤原家族の写真がいっそう温かく感じられます。

  • 多軌家のお話。
    見えないながらも絆を結んでいた多軌のおじいちゃんと妖たちに涙。
    そして夏目が昔両親と住んでいた家を訪ねに行くお話。昔の夏目の話はやっぱり悲しい。読んでいて辛い。女の子の気持ちもわかるが、でも気持ちが夏目に同調してしまい好きになれません…。
    最後の、藤原家と家族写真を撮るところもよかった。先生も家族だと夏目は思っている感じがしました。

  • タキの家の蔵の片付けで、妖怪が目覚めてしまう。
    田沼と、夏目は解決のため、タキの祖父に構っていた妖怪たちの力も借りながら、カクラが全身を集めるのを阻止しようとする。
    最後は陣の中に入って「さらば 慎一郎の孫 元気で」と言って去ってく。いいなぁ…優しいねぇ…

    あとは家が売られてしまう、ということで実家に帰る夏目。
    淋しい気持ちも思い出すけど、藤原夫妻のもとへ帰って、みんなで写真撮るところがいいなぁ。

  • 今回は怖かった。反面、タキのおじいさんが妖に好かれていてほのぼの。アニメで見た時よりも妖が助けてくれた感じがよくわかった。

  • 幼い頃に本当の両親と少しだけ過ごした本当の家。大切な忘れ物はないかな?黒くて悲しい思いに飲み込まれてく

著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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