- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193623
感想・レビュー・書評
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"「夏目は強いんだよ
私はそういうのが嫌で煩わしくてとっくに捨ててしまったから
うまく言ってやれないけれど
夏目は捨ててはいけないんだ
きついかもしれないけど 夏目にはきっと必要なんだ
必要なんだよ」" -
誰だって何らかの想いを抱えていて、その大切さは本人以外には簡単に推し量れるようなものではないかもしれないけれど、分かろうとすることは出来るのだと思えた巻。
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12巻
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主人公に、友人ができはじめてきた。さて、次は!?
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硝子のむこうがおもしろかった。
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読了。
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つまり、夏目の成長がゆっくりすぎて自分は理解できていないらしい。前の話忘れてしまう位だし。でもタキの出番が少ないことは解る(爆)
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優しくてあったかいお話でした。一番好きなのは、最初の手紙のお話。
人間なんか……と思いながらもつい構ってしまう優しい妖が好きです(^_^)