夏目友人帳 第14巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 2122
レビュー : 127
  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193647

感想・レビュー・書評

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  • 好き過ぎて、
    登録&レビューが億劫になってしまうシリーズ。

    今回は55話の妖(梟みたいな)がすごく好きだ。
    切なくて、でも、切ないでしょ?という押し付けがなく、
    なんとも物悲しいような、
    でも心の中にぽうっと灯がともるような、
    優しい余韻を
    いつもありがとう。

  • 今回は最初の短編両方ともあまり印象に残らなかったのですが、最後レイコさんの回はページめくるのがもどかしいくらいに先が気になってノンストップで読んでしまいました。

    人の中に混ざるレイコさんは初めて見て、人間の心ない言葉に傷つく彼女が、それでも平然と笑っているのに胸が痛みました。

    レイコさんは人一倍気を使う分、頑なに一人を守ることで相手も自分も守ってきて、
    孫の夏目も出方は違えど同じくそうなってしまう危うさがある。

    でも夏目の場合は周りの人たちにいっぱい助けてもらっているし、妖怪と関わる事でレイコさんの「結果」を見ているから、切り捨ててはいけない物をそれでも離そうかどうしようか迷いながら一生懸命持ちこたえているところが苦しいですね。
    だから今回田沼に相談できたのは一歩前進だと思う。

    巻を追う度に成長している夏目は14巻目でもまだまだ色褪せないです。

    番外編は友人帳関係なしの話が多いので心配ごとがなくてほっとします。中級達…いいやつでした。

  • 全巻読破、アニメを観てからはまりました。これはもう、名作でしょう!!どの話も良いです。個人的には妖怪じゃなく人が絡んだ話が好きです。(田沼やタキ、的場一門、名取、藤原夫妻、過去の夏目とか)人にも妖怪にも不器用すぎる夏目が少しづづ成長していく姿を、絶妙な距離で見守り支えるニャンコ先生。どの話を読んでも何かしら心に訴えてくるものがあります。

  • ウルっですよ。あったかい気持ちになれますよ。

  • 前巻が人との関わりの話とすれば、こちらは妖との関わりの話。物語の大きな展開はないものの、主人公の祖母レイコの過去も交えて安心感のある巻。

  • 〈特別編12〉の夏目観察帳の下級たちの夏目を想う気持ちがかわいくて良いなとおもいました。
    あと、今回のタキちゃんの出番が少なく残念におもいましたが、柱の「一緒にいればニコニコして…」の文章でこれからのタキちゃんの登場が楽しみになりました。
    そして、なぜ夏目がタキちゃんの男装写真を持っているのか気になりました。
    経緯を詳しく聞かせてほしいっ!!!!ぞ!

  • ほんと毎度ながら良い話だわ…。

  • 今回も暖かくなるお話でした。

  • 温かくて、優しくて、ホッとする。

    夏目を読むと、いつも「あぁ帰ってきた」という気がするから不思議。
    今回のお話も、ほんのりと懐かしくほろ苦さのようなものがありました。

    妖から見れば、人間の一生など儚いもの。
    だからこそ、人間と妖が共有する時間は何物にも代えがたい。
    「タオル」のお話は、妖の視点からみるとあまりにも切なかったです。

    このシリーズはずっと続いて欲しいですね~^^

  • レイコさんの過去話に触れてきて気になる。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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