夏目友人帳 第14巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 2126
レビュー : 127
  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193647

感想・レビュー・書評

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  • 今回は妖寄り、そしてレイコさんのお話が多かった。
    謎に包まれたレイコさんの正体が少しずつ分かってくるんだけど…。
    一話目の妖怪の話から、ずんずん胸にくる!!
    あの最後の一言に涙腺が耐えきれなかった。
    あー、泣ーいーたー!

  •  話は、レイコの過去につながっていって…。
     
     夏目が「良い話は聞けないんだ、だって祖母は」って言うから、もしかして、女性の身におこる最悪ともいえるこをと想像してしまったじゃないか。
     ま、この辺はやっぱり夏目は男の子なんだろうな。
     
     子供を産むってことは、紙切れ一枚に左右されることじゃないんだよ。
     ましてや人を愛した結果であるなら。

     うん、レイコさんはちゃんと愛する人と巡りあえたんだね。
     なんか、夏目友人帳の最大の荷が軽くなった気がするよ。

     にしても、相変わらず涙腺を崩壊させてくれます。
     小さい女の子のアヤカシの最後の言葉に、決壊してしまった。
     
     夏目の世界は、優しいね。
     この優しさを、そのままにゆっくり大人になっていってほしいよ、夏目。

  • 泣いた~…
    あやかし達がいじらしすぎる…

    あと、レイコさんってすごい謎な人だったけどちょっと秘密も明かされつつある
    夏目が居るってことは、レイコさんは子供を産んでたってことだけど、お母さんなレイコさんってまったく想像つかなかったし
    そういう雰囲気もずっとなかったから、作中ではずっとその辺は謎なままわざと触れないのかと思ってた
    でも、夏目がレイコさんについて知ったり考えたりするってことは、自分のルーツに触れるってことで、それって夏目にとってすごく大事なことなのかなと思った

  • 「お化けと人との関係は、このくらいが丁度良いんです。ほんと。」
    全日本妖怪推進委員会 京極夏彦推進!

    おつかいの途中で二匹の小物妖怪に捕まった夏目。咽をやられ声が出せなくなったところに、祖母・レイコを知る別の妖怪が出現!窮地から救われる。ところが、今度はその妖怪の棲家へと連れ去られて…!?
    中級妖怪コンビが主役の特別編も収録。
    あやかし契約奇談第14巻!!

  • 帯が京極夏彦のコメントで白泉社の本気を見た。

    もういわずと知れた妖怪ものになりましたね。
    創作妖怪ばっかだけど。

    あまりの商業展開っぷりにコミックス以外はなるたけ購入しないように決めてるんですが、
    先生のぬいぐるみとかにはほんと貢ぎたくなります。
    可愛すぎてけしからん!

    今回、れいこさんの過去がすこし見えてきて、もっと、夏目が彼女のことを知っていけるようになるといいなぁと思いました。

    あとは何時もどおりだよね!

  • 妖との接近戦がかなり激しくなって、自分にはとても耐えられそうにない。

  • 8-14巻まで。お祓いの人との確執がどんどん進んで、それと戦うために少しずつ力をつけていく、みたいな物語になると思ったけど、それなりの緊張感は残しつつも、相変わらずのほのぼの感がそれを覆っていて、相変わらず良い雰囲気です。ちょっと緊迫したなって思うと、ふと温かくなる妖怪との触れ合い話が挟まれたり、緩急のつけ方も素敵。少年漫画的なケジメとか、大いなる目標に向かって、みたいな物語も大好きだけど、こういうほんわか系も大歓迎。無理な展開は期待してないんで、この調子で続いていって欲しいです。

  • れいこさん素敵。中級コンビ好きだなあ。

  • 話たくないことは、話さなくていいんだよ。

    田沼の一言がとても心に沁みました。
    レイコさんのこともだんだん明るみになっていきますね。巻が進むにつれ、レイコさんの笑顔が、笑顔ではなくて悲しそうに見えてくるんですよね。優しい人なのに、伝わらない。せつない。
    『友人帳』という名前の理由が少しわかった気がします。

  • 先生に喰われた!

著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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