夏目友人帳 16 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.24
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本棚登録 : 1629
レビュー : 96
  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193661

作品紹介・あらすじ

学校の黒板に妖(あやかし)の落書きを見つけた夏目。用心する中、多軌が最近、陣を使って家に迷い込んだ妖を助けたという話を聞く。夏目は多軌の陣が、祓い屋の間では禁術であることを伝えようとするが…!? 小さな妖達が登場する特別編も収録。あやかし契約奇談第16巻!! 2013年7月刊。

感想・レビュー・書評

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  • おタキちゃんはいい子だーーー
    って叫びたくなりました。
    ナツメもタヌマも思いやりがあっていい子だ。

    妖怪と人の、お互いを思う気持ちがテーマの巻でした。

  • あと、3日後に発売の新刊!
    期待してます(^O^)

  • 妖も人間のような感情を持つことがあるのか。互いに影響を与え合ってこそ、共存が成立する。

  • 夏目友人帳 16 (花とゆめCOMICS)

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  • 夏目のおだやかな日々を脅かすかと思われたクラスメイトが、複雑な身の上や妖との過去を抱えているというストーリー展開が見事です。
    1巻に収録されている田沼くんとの出会いと同じくらい好きなのが名取さんの登場する第7話です。分かり合える人に出会えたかと思いきや、名取さんの妖に対する対応に疑問を抱く夏目君。でも、名取さんが言うように同じ考えでなければ一緒にいてはいけないというわけでもないはずです。名取さんは名取さんで色々な苦労をしてここまで来ているわけで、今までの経験から選び取った末の現在が、名取さんにも夏目君にもそれぞれにある。色々な修羅場をくぐってきたなとりさんから見れば、夏目君の考えがとても甘く感じるのもわかる話です。
    人間と妖という区別ではなく、自分以外の人と分かり合うことはなかなか難しいものでありそれこそが平等というものなのかなという気もします。

  • 禁術を危険なものと知っても、
    (祖父の残した)宝物と言えるタキ。
    妖しと感じながらもあのヒトに友人を店に来た田沼。
    そして、人とは交わってはいけないという、
    妖したちの想いを知る夏目。
    みんな成長していますね~。
    そして、、、旅兎、鳥さんたち(妖し)が可愛い♪

  • 田沼くんがまっすぐな子でほんとよかった

  • 夏目と妖ではなく、友達とか人間との関係も交えた話が中心だったので良かった。
    そして、妖との関係とかも含めて、いつも読んでて泣いちゃう。

  •  薦められて一気読みした本作品は誕生10周年らしい。ということは、裏返せば、これほどすばらしい作品を10年も全く知らなかったことを意味している。自分の知らない素敵な作品群が其処彼処に転がっていて、しかも、気づかないまま日常生活を送っている。この当たり前の事実に気づけたことだけでも、本作品に出会えたことを喜びとしたい。
     しかも、15巻あたりから、さらにパワーアップした素敵な作品が続いている感もあり、是非読んでもらいたい作品の一つである。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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