夏目友人帳 16 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.24
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本棚登録 : 1629
レビュー : 96
  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193661

感想・レビュー・書評

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  • 緑川先生があとがきで、各作品の解説をしてくれるのが、毎回楽しみで仕方ない。過去のコミックスの1/4コーナーで、アニメ化について触れていた部分では、監督さんたちのアニメに賭ける情熱が垣間見えて、しかも、原作を本当に大事に大事にしてくれていて、原作の雰囲気をそのままアニメーションの世界に投影させようと努力されている姿を知ることができて感動したし、あぁだからこんなに素晴らしい作品になるのだなぁと実感した。1クール作れるぐらいの原作は溜まっていると思うのだけど、5期まだかしら。番外編も全部アニメ化してほしいんですけどー!!!!!!

    連載から10年以上が過ぎたにしては巻数少ないなぁ隔週刊じゃなかったっけなぁと思っていたら、夏目友人帳掲載誌は月刊だったのね。

  • タキと田沼の話も入ってて楽しめた♪相変わらず夏目はいろいろな事で悩んでいるけれど、良い方に収まって欲しいなぁ… 16巻までを借りているうちに17巻が出てしまった(--;)あぁ早く読みたい!!

  • 改めて、友達とのかかわり方が変わってゆく夏目が愛しいです

  • 2013/11/19
    【好き】タキの家に迷い込んだ妖(あやかし)を探す夏目。 恋を知らない妖が気持ちを持て余す姿になんだか切なくなって涙が滲んだ。 田沼たちと旅行を兼ねてお手伝いにいった先で田沼の昔を知るイトさんというお婆さんと関わる夏目。 お互いを気遣う田沼と夏目の優しさはどちらも繊細でもどかしいが、失わないように大切に距離を詰めようとしているのが微笑ましい。 特別編は夏目の日常なんだろうか? 妖でも人間でも大切な誰かを喜ばせたい気持ちは同じなんだとちょっとホッとする話だった。

  • 久々に新作。絵もきれい、ストーリーもかわらず楽しめる。

  •  タキちゃんは、天使じゃないかww

     アヤカシの助けに、祖父の陣を使ってしまうタキ。
     かつてあれほど怖い思いをしたのに、助けを求める声に耳を閉ざすことができなかったタキ。
     優しすぎるよ。

     夏目と仲良くなったのって、祖父の陣の件がきっかけだったけど、基本この二人は似てるんだよね。
     このまま、優しいまま生きていけるといいなと願うよ。

     でもって、夏目はもう少し精神的に大人になってもいいかもね。ホント。

     と、田沼の子供の頃と、それにまつわるアヤカシの話。
     も、うっかり油断してたら涙腺が…。
     今回もやられてしまいました。

     人間もアヤカシも、思い、思われ、その時々を切なく生きているんだよな。うん。

  • 交わることのない世界が交わって、決して実ことのない恋をしてしまった妖怪。
    ……切ないです。
    そりゃあ、あんな笑顔向けられたら好きになっちゃいますよね。
    あんな一生懸命になってくれたら、好感もっちゃいますよね。
    タキちゃん本当いい子すぎぃー…。

  • 話と作者が安定してきた。そうなるとつまらなくなる作者が多いのに、この話、どんどん良くなる。それが凄い。

    連載開始ごろは妖にスポットが当たっていて、次第に周囲の人間関係に移行し、両者の間で基本優しさを探求する夏目。しかし名取や的場との出会いでどうしても揺れ動かされざらるを得ないが…という流れの中で、ここにきてタキがでてくる。このタキのか弱い存在性が素晴らしい効果を生んでいる。

    話の成熟してゆく様が夏目の成長とあいまって、この巻、派手さはないし、一見初期作品に近いように見えて全く違う。いや凄い。

  • タキにどんどん魅了されていく妖たち。
    切ないよー。
    頑張ってるタキを見て惹かれちゃうよね。

    でも本来なら交わらない種族だから、さよならするしかないのね。
    切ない…!!!

  • 今回は夏目の事情を知る友人2人がメインとなった物語でした。
    妖は怖いものばかりではないからこそ、夏目はより苦しむのだろうなぁと思いました。
    そして、常に描かれる妖との時の流れの違いは切ないですね。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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