夏目友人帳 20 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 921
レビュー : 62
  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193708

作品紹介・あらすじ

ある日、壺に頭がはまってしまった妖怪に出会った夏目。その妖怪・つきひぐいは壺を取ってくれたお礼にと夏目を子供の姿に若返らせてしまう! 若返りとともに記憶まであやふやになった夏目はニャンコ先生のことも思い出せなくなってしまい…? あやかし契約奇談第20巻!!
2016年4月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 本誌既読。
    いつのまにか20巻。

    夏目が若返ってしまった話は、自分が過ごしていた日常をおとぎ話みたいだと零した夏目が切ない。あとがきのネタバレ読むと、確かに名取さんだと無理そうだなと笑ってしまった。
    4つの面の話は、本誌で山神さまの登場シーン目にした時、ゾッとした覚えが。ウリ坊なニャンコ先生可愛い。
    案山子の話は、廃業した元・祓い屋の依島さんと名取さんの遠慮のないやりとり好きだな。
    旅するしだ姫様が泊まる箱屋敷を修復する話は、いつもより穏やかな雰囲気で好き。修復の最中にああだこうだ言う彼らが微笑ましい。

  • 夏目を取り巻く世界が優しく広く広がっていくのがいいな。それは夏目自身が変わっていっているせいもあるのだろうし、周囲の人々の影響もあるのだろうと思う。
    その世界を名取さんが壊しそうで、怖いんだよねぇ。彼は夏目とはある意味では真逆の位置にいるひとだからね。

  • ファンタジー系の話は、少しほっとする。このような話を交えながら進行する世界に引き込まれてしまう。素敵な作品と思います。

  • -

  • ニャンコ先生、夏目が小さく(若返り)なり、単独で頑張る。
    ウリ坊になる。
    「いつかの庭」のだるまの妖怪が健気で可愛い。

  • 早や20巻!
    1巻からの安定感、質は変わらず、安心して読めます。
    子どもに戻った夏目の話で、
    1巻の頃とダブって見える姿・・・あの頃はこんな感じ
    だったなぁと、今の夏目の成長ぶりが微笑ましく
    思ってしまいました。
    案山子の話の依島さん、これからも登場する予感。

  • 箱庭の話が好きだった

  • 読み終わりました!

    どのお話もよかった。。
    最初のお話は…ちび夏目。。
    ニャンコ先生や田沼くんタキ、何もかも忘れてしまって

    ニャンコ先生の表情、切なかったな。。
    みんな寂しそうな表情で・・・・・


    そう。。もし田沼くんたちが現れなかったら
    どうなっていたのでしょうね・・・・・
    ニャンコ先生が一人で妖を探すシーンが
    見ていてジーンときました。。


    名取さんとの絡み、ちょっと気になりました。。



    次は・・・・
    つい、学校のことを思い出しちゃったな。。
    部活動の蓼科合宿。。

    夏目と友達との絡みの回、何度みてもいいな
    青春だなって読んでいて楽しかったです!


    4つのお面の話
    トラなのかうり坊みたいなニャンコ先生かわいかった

    最後良かったね。。



    次は・・・・案山子さん。。
    一見怖そうに見えても、紐解いていくと
    色んな事がわかって事情がわかって

    実際の案山子も心のなかでは、
    どう思っているのかな・・・とそんなことを思いました
    縛られるの辛いよね。。



    久しぶりに名取さんが見られて嬉しかったです////
    新しい人物も登場!


    次は・・・・ほんわかする回でした!
    最後良かった。。

    どのお話も映像化すると
    どうなるんだろうと気になりました!


    箱庭のあの情景、きっと綺麗だろうな
    トラニャンコはどんなかわいらしさが。。とか
    いろんなことを想像してしまいますね☆

    案山子の行列、怖いけど見てみたいかも・・・・



    夏目、何かを成し遂げていく姿。。かっこよかった
    あとがきにも書いてありましたが、
    友達に色んなことを話すようになりましたね!

    これからどう成長していくのか楽しみです(#^^#)



    私も箱庭やりたくなってしまいました////

  • 変わらずゆったりと流れる時間にホッとします。

    四つ面塚のお話は、夏目にしか見えない4つ目の面や、
    水面に顔を突っ込んでいる謎の女性などギョッとするけれど、
    予想していた以上にほっこりする良いお話。おじぎが可愛いね。

    夏目が子供の姿に戻ってしまうお話も可愛かった!
    今は周りに沢山の仲間がいてくれて良かった。

  • 大台の20巻。いつも通り安定の展開。すこし物語が動きそうな気配を出しつつ、たぶん動かないんだろうなという。それはそれで良い。
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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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