夏目友人帳 22 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 739
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193722

作品紹介・あらすじ

妖怪に関する展示を見るために、夏目は田沼・多軌と共に隣の市にある旅館へ。急な悪天候により旅館に泊まる事になるが、そこは妖怪も泊まる事もあるという言い伝えが…? そして遂に語られる「友人帳」の原点とは!? 特別編2編も収録! あやかし契約奇談 第22巻!!
2017年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • やあ今回も泣かされた。レイコにも心通わせられる人がいたのに、過去のトラウマからきた諦めで別れることになるのが切ない。
    そういえば友人帳の名前を返すのは久しぶりではないか?最近は夏目と仲間たちのわくわく妖怪体験記になってた気がする…。

  • 2019/01/30購入・03/16読了。

    妖怪や神様が見えなくても大事になさっている人がいるのはすごいなと思う。

  • 妖に関する展示を見る為に訪れた旅館で、急な悪天候により泊まることになった話。

    旅館の見事な庭を昔から毎年訪れていた老妖の自慢げな様子や、やっぱり出禁じゃなかった時の嬉しそうな様子にじんわりしました。

    レイコの友人帳の始まりの話も良かったです。
    すれ違い、切ない。

    名前を貰ったらもう会わないっていうのはどういう考えなんでしょうね。
    通ってた森も揉め事が落ち着いたらそこにも行かなくなっちゃうし。
    仲良くなっても気持ちが離れてしまったり、別れる事に耐えられなかったのかな…

    しかし夏目の祖父の話も進まないし、22冊も読んだのにゆっくりとしか物語が進んでいなくてびっくりしました。

  • レイコさんと蒼子の話が切なかった…

  • 読み直し22巻目。
    表紙が正面顔でちょっと印象的ですよね。
    構成は、夏目、田沼、たきの3人組が行った宿を愛する妖怪に協力する「表のれん」、小さな男の子とにゃんこ先生の「特別編18」、妖のとりつかれた西村と夏目の「月夜の夏目」、レイコさんと友人帳の1枚目の妖の話「名前を教えて」、的場さんと夏目の特別編「雨宿りの廃駅」の5本校正。特別編2つは短いですが、表のれんと名前を教えてはしっかりページがあります。
    22巻はやっぱり、名前を教えてがメインテーマなんですかね。レイコさんが友達になれそうだった女の子とのすれ違いが切なく描かれています。結局金術だったわけではなかったという話だけど、なんでレイコさんは術に詳しいんだろう、という謎が残りました。

  • 第85話●表のれん
    第86話 同
    特別編18(子供と先生の話)
    第87話●月夜の夏目
    第88話●名前を教えて
    第89話 同
    特別編19 雨宿りの廃駅

    88話・89話が所謂夏目友人帳のルーツ

  • 1巻から一気に読み返して最新刊も購入。
    人間の友達との話が増えましたね!

  • ついに、「友人帳」の原点となった妖が登場!
    意外だったのは、勝負制度(?)の初めの相手が妖じゃなかったってこと!!
    レイコさんのことだから、深い意味はない,ただの暇潰しよ~とか言いそうだけど…それでも、レイコさんがその後も妖に勝負ふっかけまわってたのって、やっぱりこの出来事がずっと心にあったからなんだと思うんだよねぇ。
    少女二人の狭間で何もできず、もどかしい思いをした妖の気持ちが切なかった。

    夏目くんの役割って、単に名前を返すだけじゃなくて、こういう行き場のなかった気持ちを受け取っていくことでもあるのかもしれないなぁ。

  • 最新巻までをまとめ読み。基本的に1~2話完結ものだから、全体の流れを楽しむ作品ではないし、そういう意味では結構一本調子でもあるから、10冊とかまとめて読むのはちょっとしんどい。でも毎日1冊ずつ、みたいな感じで読み進める分には、ちょっとした癒し気分を連日味わえて、なかなか良い感じ。という訳で、15冊くらいを、ゆっくりじんわり楽しんだのでした。ベタだけど、人と妖との温かい交流を描く回が一番好きです。そもそもこの物語、まず最初の出だしがそういう話だった訳で。

  • 始まりはそんな風だったのか、悲しい

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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