夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 412
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193739

作品紹介・あらすじ

三隅高校の氷室先輩に「テンジョウさん」と呼ばれる絵の言い伝えを聞いた夏目達。その絵に興味津々な西村・北本・田沼と共に、捜索隊を結成し手分けして探す事に。だが氷室先輩に「絵を見つけてしまっても、見ない方がいい」と言われ…?
2018年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 的場さんって、登場した時は「うわー、嫌な奴!」と思ったけれど、あれは的場家頭主としての顔であって、本当は寂しい人なのかもしれないですね。本心では「使える駒」よりも「共に戦える相手」を欲している気がする。
    名取さんや夏目と関わっていくことで、今後少しずつでも良い方に変わっていくといいなぁ。

  • 名取さんカッコ良いけど的場さんもクールで捨て難いな。2人とも夏目にゾッコンだね。それにしてもひとつ目のような一途な妖に弱いや。

  • 『約束の残る家』が好き。夏目から言われた時と、名取さんから言われた時の的場さんの反応が違うのが気になり、的場さんは名取さんになら本音が出せるのかなぁ?と思っていたけど、先生のあとがきを読んで、「お前がそれを言うのか」はこれにかかるのかなぁ、「重いものも…」にもかかるのかなぁ…と、あとがきを読む前後で捉え方が変わった。この2人の動向が益々気になる。依島さんは、的場さんがずっと枇杷を見てたことを知っていたからこそ、相容れない関係の的場1人の時でなく、渡しやすい名取さんがいるときに渡したんだと思うなぁ…という希望的観測。

  • 購入

  • ・90/91 劇中でも妖は関係無いと言及していたにもかかわらず、何か来ると思っていました。この人口密度で、高校3つってどうなの?まあ、すぐに世分高だけになるみたいですけど。
    ・92-94 閉じ込められたときの対応で、名取と的場の差が。一つ目は弱小設定なのに、そこそこ強かった?

  • 2011年の12巻からご無沙汰で、7年分イッキ読みしました。アニメで先に見てしまったEpもありましたが超楽しかった。相変わらず本筋は進まない…
    過去編が多かった的場と名取が久々の現代回。頭首になってからは苗字呼びなのかなお二人さん。ニコニコ顔で周一さんと呼ぶ静司ロス…。
    七瀬が的場を小僧扱いして「菓子でも買いに行ってるんじゃ〜」のセリフに吹いてしまう紙袋シーンが今後も楽しみw

  •  今回のは、じんわり怖かった。
     いや、まじこわかった。
     シャンプーしてる時、思い出して、がうぶるしていまいました。
     
     まぁ、妖の本質はやはり<恐怖>なのだと。

     または、どうしても相容れないものを<恐怖>と呼ぶのかもしれない。
     
     名取と的場のやりとりを読んでて、そう思った。
     多分二人は、妖は怖くない。が、目の前にいる人物は怖いと思っている。

     なんか、今回は夏目がふりまわされるばっかりだった気がします。
     って、毎回かww

     でも、妖と対峙する術を身に着けてきた夏目は、妖との確執にはつながっていかないものね。
     夏目の幸せを思うと、それは喜ばしいことなのだけど、ちょっと寂しかったりするのである。
     ごめんよ、夏目。

  • ページを進めるたびにドキドキハラハラ。こんな巻は初めてだと思う。

  • 最初の話の学校の言い伝え「テンジョウさん」の絵を探す夏目が普通の男子高校生のように楽しそうで、嬉し涙がでる(´_`。)゙次の「約束残る家」では一族が絶えても約束を守ろうとする妖に切なさを感じ、今までは嫌いだった的場さんも祓い屋の名門に生まれたばかりに大変だねぇ(._.)と少し同情した(^^;)

  • 夏目が自分の意思で関わり合ってて、
    うれしいなーと思います。
    「テンジョウさん」みたいに、
    友達が関わってくるお話も好きだな。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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