夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.00
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本棚登録 : 260
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193739

作品紹介・あらすじ

三隅高校の氷室先輩に「テンジョウさん」と呼ばれる絵の言い伝えを聞いた夏目達。その絵に興味津々な西村・北本・田沼と共に、捜索隊を結成し手分けして探す事に。だが氷室先輩に「絵を見つけてしまっても、見ない方がいい」と言われ…?
2018年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 的場さんって、登場した時は「うわー、嫌な奴!」と思ったけれど、あれは的場家頭主としての顔であって、本当は寂しい人なのかもしれないですね。本心では「使える駒」よりも「共に戦える相手」を欲している気がする。
    名取さんや夏目と関わっていくことで、今後少しずつでも良い方に変わっていくといいなぁ。

  • 名取さんカッコ良いけど的場さんもクールで捨て難いな。2人とも夏目にゾッコンだね。それにしてもひとつ目のような一途な妖に弱いや。

  • ■書名

    書名:夏目友人帳 23
    著者:緑川ゆき

    ■概要

    三隅高校の氷室先輩に「テンジョウさん」と呼ばれる絵の言い伝えを聞いた夏目達。
    その絵に興味津々な西村・北本・田沼と共に、捜索隊を結成し手分けして探す事に。
    だが氷室先輩に「絵を見つけてしまっても、見ない方がいい」と言われ…?
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    話自体のクオリティは高いし、面白い。
    だが、もういい加減ここら辺は一旦物語を終えた後のスピンオフ編でやればよくないか?
    いつまでどこまで脱線するんだろう。
    友人帳のかけらも出てこないから、そもそも、夏目が何やっている人間なのか分からなく
    なっている。
    人として成長させるのはいいけど、本編を進めながらやってくれ。

    あと、2点ほど。

    ・もはや絵がみづらい領域。人物が判断しにくい。
    ・名取と的場ってこういう関係だっけ??

    頼むから、本編を進めてほしい。

  • ・テンジョウさん
      ひょんなことから他校の生徒の頼みで、テンジョウさんという
      絵を探すことになった夏目と西村、北本、田沼。
      先生たちや過去を知るおじいさんとの交流が、ほのぼの。
    夏目が、この町に住んで、この学校に通って、良かった(^^♪
    妖との関係を心配するのは相変わらずだけど、随分と表情が豊かに
    なったなぁと思いました。
    ・約束の残る家
      絶えてしまった祓い屋の家に遺るしきたり。
      夏目、名取、的場・・・そして、妖。それぞれの想いが錯綜する。
    祓い屋であることでの、的場と名取の想いの違い。そして夏目。
    お互いの立場、妖との関わりは違えど、何か気になる存在。
    反発し合いながらも、心惹かれる何か・・・がある。
    それぞれ一人で抱えていることの重みを感じる話でした。
    「こんなちっぽけなことも」「うまくまわりはしない」

  • 次は来年かあ。待ち遠しすぎる。

  • 学校編と祓い屋編の二本立て。
    前編はわりかしほのぼので、日とが和からか変われるところの範囲で、後編はちょっとはらはらしながら妖怪やしきたりに足を突っ込んだ世界。
    でも、どっちも人の気持ちがすれ違ったり受け取りあったりしてるところがじんわりと好きだったなぁ。
    次が来年の初夏って、そんなに刊行スピード遅かったっけ?
    でも、じっくりよいものを書き続けていってほしいので、また来年に。

  • 相変わらず的場さんは神経逆なでしてきますねぇ
    てか二人並んで枇杷の木見上げてたのwww仲良しじゃんwww
    いつから名取さんと的場さんはああいうやり取りをするようになったんだろう…過去編だと、名取さんは的場さん呼び捨てだったしタメ口だったし的場さんも名取さんのこと周一さんって呼んでたのになぁ

  • 「テンジョウさん」「約束の残る家」収録。
    久しぶりの夏目、堪能しました!
    9/29公開のアニメ劇場版、気になります。

  • 『約束の残る家』が好き。夏目から言われた時と、名取さんから言われた時の的場さんの反応が違うのが気になり、的場さんは名取さんになら本音が出せるのかなぁ?と思っていたけど、先生のあとがきを読んで、「お前がそれを言うのか」はこれにかかるのかなぁ、「重いものも…」にもかかるのかなぁ…と、あとがきを読む前後で捉え方が変わった。この2人の動向が益々気になる。依島さんは、的場さんがずっと枇杷を見てたことを知っていたからこそ、相容れない関係の的場1人の時でなく、渡しやすい名取さんがいるときに渡したんだと思うなぁ…という希望的観測。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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