パレス・メイヂ 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 534
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592194040

作品紹介・あらすじ

貧乏貴族の実家を救うため、帝の暮らす宮殿「パレス・メイヂ」に仕えることになった14歳の御園公頼(みその きみより)。ある時、帝の画帖が破られる事件が起き、御園に嫌疑が…!? 2013年6月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 皇室好きにはたまらん作品!言葉の使い方や厳然たる身分の差など、これほど人をときめかすものはあるだろうか、いやない。っていう感動。

  • 男装の今上帝と宮殿に仕える子爵家次男の身分差恋物語。
    分を弁えた穏やかな御園にまさか最後にこうも侠気を見せられるとは思いませんでした。

  • 面白かった。立派な人物でありながらどこか可愛らしいところのある彰子陛下と、真面目なんだけど結構度胸のある御園の組み合わせはなかなか素敵。

  • 古きよき花とゆめ式少女漫画の匂いがします。

  • 主従物語。性別は少女マンガ風味とはいえ、この「仕」側の気持ちは(この作品に限らず)理解を超えるのですごい。隷属ではないが依存ではある。けど盲目じゃダメ。2巻もたのしみ。

  • 明治宮殿をモデルに架空の時代、架空の国にある
    パレス・メイジ。和洋ミックスなレトロで壮麗な世界にうっとり!

    パレスに侍従職出仕として、軍服を着た若く美しく聡明な
    彰子陛下の元で働くことになった公家の坊ちゃん御園。

    梅の花が香り初むる、八重桜が舞う宵。
    描かれた景色と言葉から想像を広げる景色。
    番子さんが用意してくれたうっとりする世界と
    甘い恋で、読み終わるのがほんとに寂しいっ!
    もう少しと言わず、長く長くこの世界の続きが見たいなぁ♡

    不自由はあっても、2人にとって心の結びつきが穏やかで幸せな
    籠の中の生活になるといいなぁ。

  • 全七巻読了。

  • ※感想は第7巻のレビューに。

  • 女天皇とその侍従の少年の淡い恋がもどかしくて良い。14歳の少年期から、2年後の成長した姿に転換するのも良かった。世界かも含めて好き。

  • 昨日レビュー書いたエッセイマンガの作者による、エッセイじゃないマンガ。
    今まで新書館さんだったけど、この本は白泉社です。
    大正時代とおぼしき時代、まだ幼い東宮のかわりに帝位についた少女と、その少女にお仕えした少年のお話。このレビューを書いてる時点で6巻で、次巻で完結するみたいですが、とにかく少女にも少年にも、周りの人にも、みんな、幸せになってほしいなぁ。
    【効能】女帝論、賛成派なんですが、やっぱり大変だよなぁと思います。まぁ男でも女でも大変ですよね。
    【副作用】カバーをめくりたくなりますが、白泉社なんで何もないのが残念になります…

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