- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194262
感想・レビュー・書評
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のばらちゃんの健気さに泣く
初校長手強いなあ -
初校長暗殺計画が動き出す殺伐緊迫した巻。しかしこれが面白い。追い詰める冷徹鳴海先生、いい表情です。もちろん思い通りにはいかない。
本筋でないが、"叶えたいこと帳"が蜜柑らしくていいなと思った。そして今井さん格好良く可愛いわ。第一印象、わけのわからない奴だったのに。 -
レオの声フェロモンを利用して初校長の暗殺を企むZだったが失敗。志貴さんたちも頑張って、先生たちが立ち上がって、いよいよ全面対決。
不安を抱えながらも蜜柑を想って必死に立ち向かう棗と、彼を信じる蛍を見てるときっと大丈夫って思えるよ。 -
レビューは最終巻にて。
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妹がサスペンスになってきたと言っていたので、恐る恐る読んだら確かに!と思った。
というか、ちょっと話飛躍しすぎてわけわからなくなってきた。
蜜柑がとりあえず危険なのね?
で、棗とは両思いでオッケーなのね?
こんな小学生…大変だなぁ、とか思った25歳児。 -
最終章に突入してから、シリアスな話の展開が続いている。この巻も、最初から最後まで厳しい状況の中で、必死に道を切り開こうとしているけれど、初校長と決着を着けるには至らず。最後までどうなるのか分からない。。。